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橋下が朝日叩いて波に乗る

橋下氏「ケンカだけは自信ある」遊説で巻き返し
 新党「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は20日、全国遊説を九州で開始した。
 9月の結党後、党の支持率は伸び悩んでおり、橋下氏は巻き返しに向けて既成政党への批判を強めた。
 遊説は鹿児島、熊本、福岡3市で行われ、副代表の松野頼久元官房副長官(国会議員団代表)も同行した。福岡市では「民主党は『あれやる、これやる』のオンパレードで政権交代を果たした」と、民主党政権を批判。「(維新の会は)皆さんに我慢してもらうところは我慢してもらう」と述べ、高齢者にも「適正なる負担」を求めていくとした。
 さらに、「次期衆院選で勝てなければ、今までの自民党と民主党との枠内通りだ」と強調し、日本の立て直しに維新の会の躍進が必要だと訴えた。鹿児島市では「体制を変えるには(言葉での)ケンカの強さが重要だ。僕はケンカだけは自信がある」と述べた。
 維新の会は全国に300~350人程度を擁立する方針だ。橋下氏は遊説を通じ、党の組織基盤を欠く地方への浸透を狙っている。(以上(2012年10月21日06時44分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20121020-OYT1T00836.htm

 大阪市政をほったらかしにして日本維新の会にうつつを抜かしている橋下徹が、週刊朝日の記事で朝日新聞をとっちめたことに味を占めて「ケンカだけは自信ある」とほざいたらしい。
 屁理屈弁護士・橋下徹の真骨頂らしい言葉だが、天下の朝日新聞を叩いたことで天下を取った気分になるようでは、橋下の天下もなく終わることだろう。もう既に、日本維新の会の舞台裏まで世の中に曝されてしまっている。8月に総選挙が行われていたならば、大躍進を遂げて政権を取っていたかも知れない。しかし、今の陣容を見る限り、とても国政を託せるような現職国会議員もいないのだ。いくら代表が喧嘩だけ自身があるとほざいた所で、政治は喧嘩ではないのだ。国民は民主党に騙され、野田豚に騙され、それほど学習効果の無いものではない。
 これから総選挙まで、裸の王様・橋下徹の全国行脚は続くだろうが、橋下の面を見たくて集まった有権者が、日本維新の会に投票することとは限らないことに早く気づくべきだろう。橋下徹は、テレビ番組で屁理屈弁護士をやっている程度の奴だ。(No.3455-3)

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