« 来年からやらぬ泥棒に追い銭 | トップページ | 時代錯誤の訓示を述べている総理 »

偉そうに輿石が言う歩み寄り

輿石幹事長、0増5減先行案に「考慮の余地」
 民主党の輿石幹事長は14日のNHK番組で、衆院選の「1票の格差」是正のため自民党が求めている小選挙区の「0増5減」の先行実施について、「今まで各党が言ってきたので、考慮する余地はある」と語り、前向きに検討する考えを示した。
 民主党は格差是正と議員定数削減、衆院選挙制度抜本改革の3点同時決着を目指してきた。自民党が主張する「0増5減」の先行実施については慎重だったが、今回、輿石氏が容認する姿勢を示したことで、衆院解散・総選挙の前提となる「1票の格差」是正が実現する可能性が出てきた。
 公明党の井上幹事長は同番組で、「0増5減を先行させることで与野党の大方が合意ができるのなら、選択肢の一つだ」と指摘した。
 また、輿石氏は、臨時国会の召集時期について「『民主党が衆院解散を恐れて先送りしているのではないか』という話があるが、できたら今月からでもいいのではないか」と述べ、民主、自民、公明3党の党首会談で合意が得られれば、今月中に召集する考えを示した。(以上(2012年10月14日14時38分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121014-OYT1T00480.htm

 民主党の我が世の春を謳歌している場違いの輿石ミイラが、1票の格差是正について、「0増5減」を先行してやっても良いとほざいたらしい。
 先の通常国会で、比例議席削減に拘って野党の意見も聞かずに、樽床伸二が「0増5減、比例45削減」に拘って、野党の協力がなければ法案が成立する可能性がないにもかかわらず、与党に耳を貸さず、結局廃案にしてしまった。もし、「0増5減」を先行させて違憲状態を先ず回避するという発想が民主党にあれば、先の通常国会で成立していたことだ。民主党が余計なことに拘ったのは、早期解散総選挙を避けるための方便に過ぎないことは国民誰もが理解していることだ。しかし、民主党という無知無能の権化集団は、精一杯選挙制度改革をやろうとしたが、野党の反対によって廃案にされ、野党が悪いという印象を国民に与えたつもりでいるのだから、始末に困る輩だ。選挙制度で頑張ったことが評価されているのならば、今の内閣・政党支持率は跳ね上がっているはずだが、凋落の一途を辿っているだけだ。
 せっかく野党に恵んで貰った民主党政権最後の国会だ。民主党のバラマキを差し引いた特例公債法案と「0増5減」の公職選挙法改正をやらせて貰って、その後は、田中慶秋の問責なり、突っ込み所満載の民主党政権だ。一つずつ野党の攻撃を受けるか、華々しく解散をして散るか、どちらを選択するかは野田豚の決断に掛かっている。まかり間違っても、補正予算や来年度予算も民主党でやるなどとスケベ根性は出すべきではない。(No.3448)

|

« 来年からやらぬ泥棒に追い銭 | トップページ | 時代錯誤の訓示を述べている総理 »

売国奴」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

民主党」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/55889793

この記事へのトラックバック一覧です: 偉そうに輿石が言う歩み寄り:

« 来年からやらぬ泥棒に追い銭 | トップページ | 時代錯誤の訓示を述べている総理 »