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国民の安全よりもまずメンツ

石原知事、尖閣に港作れば購入せず…首相難色
 東京都の石原慎太郎知事は31日の定例記者会見で、政府が尖閣諸島(沖縄県石垣市)に避難港を建設するなど実効支配の強化を条件に、都の購入計画を取り下げることを野田首相に提案していたことを明らかにした。
 野田首相が提案をのめば、都に集まっている約14億5500万円の寄付金を国に託し、国有化を支援する意向も伝えたが、同日現在、首相側から回答はないという。
 石原知事によると、野田首相とは8月19日、たちあがれ日本の園田幹事長の立ち会いの下、首相公邸で会談した。石原知事は、政府による実効支配強化の具体策として、同諸島近海で漁をする地元漁師らが荒天時に一時避難する避難港や漁業無線の電波中継基地、気象観測所の整備などを求めた。中でも避難港の建設は「最低条件」と伝えたという。
 条件が受け入れられれば、尖閣諸島の購入資金に充てるために都が集めている寄付金を、国有化の原資の一部として国に提供することも提案。これに対し、野田首相は「考えさせてほしい」と述べたという。(以上(2012年9月1日09時06分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120831-OYT1T01145.htm

 石原都知事が、尖閣諸島に避難港を作るならば、野田豚政権の顔を立てて、尖閣買収を譲っても良いと提案したことに対して、野田豚はいつものように、即断することもなかったらしい。
 熟慮すると言うのが野田豚の常套句だが、野田豚は、時間を掛けても物事をトータルに考えるという思考回路が欠如しているので、「バカな考え休むに似たり」と表現する方が合っていると思う。また、その条件が満たされるならば、石原都知事は、東京都に集まっている寄付金を国に託しても良いとまで譲歩している。しかし、野田豚は昼寝をしているだけだ。何を考えても、タイミングを逸するのが野田豚の性だ。
 民主党だけが決めた能力の欠如した総理を国民が頂いているという不幸を野田豚は考えたことがあるのだろうか。不信任が決議された以上、死に体が死体になったと考えることもできないのが、野田豚であり、解散が怖い民主党だ。(No.3404)

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