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無免許は軽い罪だという司法

準危険運転罪の創設検討 法相、法制審に諮問へ
 滝実法相は4日、悪質な運転による交通事故の罰則を強化するため、自動車運転過失致死傷罪(最高刑・懲役7年)より罰則が重く、危険運転致死傷罪(同・20年)より軽い「準危険運転致死傷罪」の創設を検討していることを明らかにした。
 アルコールや薬物の影響を受けた運転などに限られている危険運転致死傷罪の適用要件が厳しく、事故の遺族から法改正を求める声が出ていることを受けた対応。自動車運転過失致死傷罪との線引きが難しいとの指摘もあり、議論を呼びそうだ。
 7日の法制審議会(法相の諮問機関)に罰則見直しを諮問し、来年の通常国会への法案提出を目指す。(以上(2012/09/04 11:59【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012090401001779.html

 民主政権のアホ法相の滝実は、危険運転致死傷罪よりも軽い「準危険運転致死傷罪」の創設を検討をしているとほざいたらしい。
 そもそも、危険運転致死傷罪に無免許運転でも運転技能があれば適用できないという法曹界の常識自体が現実離れしているのだ。この非常識は、運転免許制度を否定するものであり、運転技術さえあれば無免許運転をやっても大した罪ではないという考え方だ。車の運転技能が、公道を走っても良いだけの技能を有しているとして運転免許証が交付される。すなわち、無免許運転は、公道を走る技能を有していないと解釈するのが妥当だ。無免許運転は、車という凶器を公的に技能を認められていない者が運転することであり、公道で刃物を振り回している輩と同じ扱いにするべきだ。当然、無免許運転で事故を起こせば、漏れなく危険運転致死傷罪に問うべきである。それは、運転技能という解釈の差だが、無免許運転を撲滅して、悲惨な事故を再発させないためにも、中途半端な準危険運転致死傷罪などは不要だ。また、裁判所はこのところ公務員の飲酒運転による懲戒解雇は不当だという判決を出しているが、無免許運転も飲酒運転も過失犯ではない、確信犯なのだ。
 法曹界は、悪質な運転に対して、非常に寛大だ。事故を無くそうという気などみじんも感じられない。だから、無免許運転の裁判判決で執行猶予が付いたからと言って、広島県議にしがみついている輩・正木篤のような奴を生み出すのだ。事故を起こさなくても、無免許運転は、懲役3年以上の執行猶予の付かない実刑だけにするべきだ。情状酌量などは、緊急避難以外には適用する必要など無い。(No.3407-2)

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