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着実に準備の進むオスプレイ

岩国基地のオスプレイ、日本海上空で試験飛行へ
 山口県岩国市の米軍岩国基地に一時駐機している米軍の新型輸送機MV22オスプレイについて、日米両政府が、本格運用前に行う試験飛行を、同県下関市沖の日本海上空にある米軍の訓練空域で実施する方向で調整していることが14日、わかった。
 安全性に対する地元の不安に配慮し、同基地から空域までの移動は、原則、海上を飛行する。
 試験飛行を行うのは、同市の北西沖合約50キロにある、「R134」と呼ばれる空域。同県東端にある同基地からは直線距離で約150キロだが、県土上空の飛行をできるだけ避けるため、対象機は、瀬戸内海、関門海峡と迂回(うかい)し、約250キロを飛行して同空域に向かう。
 試験飛行は、日米合同委員会で、国内飛行の安全確保策を合意した後に行われる。同基地に駐機中の12機を1機ずつ同空域に飛ばし、機体のシステムチェックや操縦士の技量を確認し、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への本格配備に備える。(以上(2012年9月14日15時07分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120914-OYT1T00861.htm

 オスプレイの既成事実をなし崩し的に作るための苦労が、日米両国で進んでいるようだ。
 取り敢えず、海上を飛行して練習空域まで飛行するという実績を積もうとしていることが明白だ。安全ならば、陸上ルートを飛べばよいはずだが、ついこの前もアメリカで緊急着陸したオスプレイだ。日本ならば着陸する場所もほとんど無いので、もし、アメリカで起こったような故障が起これば、ほぼ墜落するだけだろう。
 朝鮮・中国と民主無能政権が敵に回している以上、アメリカの機嫌を損ねると日本の安全保障体制に問題をきたすことは分かっているが、全てが拙速ではないかと私は考える。(No.3417-2)

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