« アメリカで取った気がする鬼の首 | トップページ | 自己矛盾しても気づかぬのが政府 »

法案は野田が辞めねば通るまい

首相、補正予算編成の意向…民主代表選討論会
 民主党代表選(21日投開票)に立候補した野田佳彦首相(55)ら4人による公開討論会が12日、東京・内幸町の日本記者クラブで開かれた。
 首相は、「切れ目のない経済対策」が必要だとして景気対策のための2012年度補正予算を編成する方針を表明した。代表選で再選後に内閣改造・党役員人事を行う意向も示した。
 討論会には、首相のほか、赤松広隆元農相(64)、原口一博元総務相(53)、鹿野道彦前農相(70)が出席した。
 首相は、国内の景気に関し、「緩やかな回復基調にあるが、気を抜くと失速する」とし、「補正(予算)をどこかでやらなければいけなくなる」と語った。
 また、代表選再選後の人事について、「配置をしっかりやりたい」と述べた。
 他の3候補は、社会保障と税の一体改革を巡り党分裂を招いた首相の政権運営を批判した。赤松氏は「結論ありきで質疑を打ち切り、一任で決めた」とし、原口氏は「マニフェスト(政権公約)で約束していない増税が許されるのか」と追及した。鹿野氏は「内閣と党がぎすぎすしていると、うまく政権運営ができない」と指摘した。(以上(2012年9月13日01時12分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120912-OYT1T01072.htm

内閣改造月末にも…首相、国連帰国後で調整
 野田首相は、21日投開票の民主党代表選で再選された場合、米ニューヨークでの国連総会から帰国後の9月末にも内閣改造・民主党役員人事を行う方向で調整に入った。
 首相周辺が13日、明らかにした。10月初めにずれ込む可能性も出ている。
 首相周辺では当初、代表再選の直後に人事に踏み切ることが検討された。しかし、挙党態勢の構築に配慮するとともに、自民党総裁選(26日投開票)の結果を踏まえ、自公両党の国会対応方針などを慎重に見極める必要があると判断したとみられる。臨時国会の召集時期についても慎重に検討することにしている。
 首相は昨年9月の就任以来、今年1月と6月の2回内閣改造を行い、参院で問責決議を受けた閣僚らを交代させた。今回の内閣改造・党役員人事は、次期衆院選をにらんだ布陣となる。(以上(2012年9月14日07時41分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120913-OYT1T01687.htm

 野田豚総理は、自信満々で民主党代表選挙に臨んでいるようだ。
 しかし、忘れて貰っては困ることがある。それは、参院で問責決議が可決されたことだ。要するに、野田豚がいくら民主党内で支持を得て党代表に再選したとしても、野田豚が総理である限り国会は開店休業なのだ。まして、内閣改造などをやれば、新大臣のお勉強会で1ヶ月無駄に過ぎるのだから、特例公債法案などどう考えているのかさえも分からない。
 刹那的な政治ごっこは、日本をより困難な方向に向けるだけだ。野田豚が例え民主党代表に再選されようとも、代表選直後に、臨時国会を召集して解散総選挙を断行するべきだ。(No.3416-3)

|

« アメリカで取った気がする鬼の首 | トップページ | 自己矛盾しても気づかぬのが政府 »

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

民主党」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/55654253

この記事へのトラックバック一覧です: 法案は野田が辞めねば通るまい:

« アメリカで取った気がする鬼の首 | トップページ | 自己矛盾しても気づかぬのが政府 »