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官邸が積み上げている自己都合

首相、党首会談を打診 自民、不信任案提出判断先送り
 消費増税関連法案の参院採決をめぐり、野田佳彦首相は7日、自民党の谷垣禎一総裁との党首会談を同党幹部に打診した。自民党は首相に採決前の衆院解散の確約を求めており、首相自ら解散についての考えを直接伝える方針。双方は解散をめぐる文言の調整も始めた。自民党は7日、内閣不信任決議案や首相問責決議案を提出する判断を先送りし、首相の対応を見極めて最終判断する構えだ。
 野田首相は、局面打開のため谷垣氏との会談で解散をめぐる考え方を説明したい考え。首相周辺は7日、「解散に言及せざるを得ない」と語った。藤村修官房長官ら首相側は、すでに自民党に解散をめぐる考え方の具体的な文言を提示するなど調整に着手。双方が折り合えば、消費増税法案は早ければ10日にも参院で可決し、成立する見通しだ。
 自民党の石原伸晃幹事長は7日夕、党本部で記者団に「複数のルートで、谷垣総裁にも『官邸として、事態を打開すべく検討しているので待って欲しい』という話が来ている」と明かした。岸田文雄国会対策委員長も会見で「首相から衆院解散・総選挙に言及があると想定している」と明言。首相から前向きな回答があるとの期待感も出ており、石原氏は「それを吟味したうえで今後の対応を決める」と強調。解散をめぐる表現を見極めたうえで、会談に応じるか最終判断する。(以上(朝日新聞2012年8月8日7時2分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0808/TKY201208080009.html

 野田豚総理は、ようやく自分の置かれた立場を理解したかのように見える。
 しかし、官邸が何を検討しているかが問題だ。歩く国賊・菅直人のように、解散する代わりにこれだけの法案を通したいと欲張りのてんこ盛りを用意しているように思える。何せ、この時期を逃したら永久に民主党などの主張が国会で通るわけがないことは、民主党でも認識していることだろう。本来ならば、不退転、政治生命を賭けると断言した消費税増税法案が可決成立しただけで、満足するべき野田豚総理だ。だが、身の程をわきまえると言うことを知らない民主党は、あれこれと解散の前提条件を付けるつもりだろう。
 自民党は、消費税増税法案以外の法案成立に手を貸してはいけない。法案を通しても、その法律を運用しない政権が余計なことを決めるべきではない。国民から信を得た政権が新しい法案は決めればよいことで、野田豚の最後っ屁など絶対に許すべきではない。(No.3379-2)

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