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血税で尖閣の値をつり上げる

尖閣、20億円買い取り打診 国有化で政府
 政府が沖縄県・尖閣諸島の国有化に向け、地権者側に対し約20億円の買い取り額を提示したことが31日、分かった。地権者に近い関係者が明らかにした。地権者側は東京都の石原慎太郎知事との売買交渉を優先するため、国の提示に応じない考えを伝えており、野田政権が目指す国有化のめどは依然立っていない。
 関係者によると、政府側は7月下旬、地権者側に「20億円近い額」(関係者)での買い取りの意向を伝達した。
 東京都によると、尖閣諸島の購入や活用に向け都が募集した寄付金は30日現在、約9万5千件で計13億9千万円に上っている。(以上(2012/07/31 12:49【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012073101002001.html

 尖閣諸島の地権者から、交渉のために会うことさえ断られている野田豚政権だが、買い取る基本的な交渉もやっていないのに、20億円という金額を提示したらしい。
 特例公債法案の成立のめどがついておらず、ちびっ子ギャングの安住が国民生活に影響を与えると脅しておきながら、どこから20億円ものカネを用意するのだろうか。単に、東京都が約14億円の寄付金を集めたから、それ以上の金額を示せば、所有者が野田豚政権になびくとでも勘違いしたのだろうか。国民には、一銭たりとも自分たちが無駄だと考えることには、増税しなければできないとほざく民主党政権だが、自分たちのやりたいことには金に糸目をつけないという呆れた政権だ。野田豚政権がしゃしゃり出て血税を垂れ流さなくても、東京都では寄付だけで14億円近い国民の善意の金が集まっているのだ。それよりも、東京都が買い取り価格を決めるために現地調査を行わなければならないが、野田豚政権は自分たちの都合だけで、上陸許可を出そうともしない。民間人の頓珍漢防衛相が、上陸許可を口にしただけで、箝口令を引く野田豚政権だ。
 尖閣諸島の売買は、売り手と買い手の問題であり、野田豚政権が横から口を出す問題ではない。何せ、売り手は野田豚政権が信じられないから売らないと明言しているのだ。余計なことはするべきではないし、野田豚政権がやらなければならないのは、国民に信を問うて、野田豚政権の正当性をアピールすることだけだ。ただし、総選挙で民主党が勝った場合の話だが・・・(No.3372)

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