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郵便は面倒だから捨てておく

投棄した郵便物1万8千通!「配達面倒だった」
 配達すべき郵便物約2700通を隠したり、川に捨てたりしたとして、愛媛県警新居浜署は15日、郵便事業会社新居浜支店の元契約社員飯尾龍太郎被告(22)(郵便法違反で起訴)を、郵便法違反容疑で愛媛地検西条支部に追送検した。
 発表では、飯尾被告は2010年9月~今年6月、18通を新居浜支店の地下駐車場に隠したのをはじめ、2182通を自宅に隠し、517通を川に捨てた疑い。
 飯尾被告は郵便物約1万8000通の投棄を認め、同署は約2700通分について時期や場所を特定した。これまでに「配達を早く終え、上司にほめられたかった。配達が面倒だった」などと供述しているという。(以上(2012年8月16日17時40分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120816-OYT1T00393.htm

郵便物532通配達せず「配りきれなかった」
 郵便物532通を配達せず隠していたとして、長野県警茅野署は16日、茅野市金沢、無職矢島勝治容疑者(68)を郵便法違反(郵便物の隠匿)容疑で長野地検諏訪支部に書類送検した。
 発表によると、矢島容疑者は郵便事業会社茅野支店の期間雇用社員として配達を担当していた昨年11月下旬頃~今年4月下旬頃の間、複数回にわたって封書やはがき、国際郵便など532通を持ち帰り、自宅の車庫や自分の車のトランクに隠した疑い。
 調べに対し、「配りきれなかったので、後で配ろうと思った」と供述しているという。
 郵便事業会社信越支社によると、今年4月中旬から5月初旬にかけて、茅野支店に「届くべき郵便物が届かない」との苦情が3件寄せられた。
 社内で調べたところ、苦情があった配達区域を担当する矢島容疑者が郵便物を隠したと認めたことから5月23日付で懲戒解雇するとともに、警察に相談していた。
 矢島容疑者は6か月ごとに契約を更新する期間雇用社員として8年1か月間、勤めた。勤務態度には特に問題はなかったという。
 信越支社は532通の郵便物について、差出人の意向に沿って配達または返還の対応を取っている。(以上(2012年8月17日15時57分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120817-OYT1T00276.htm

 相次いで、郵政事業会社職員による郵便物破棄が取りざたされている。
 「親書」という屁理屈で、郵便事業を独占していると言っても過言ではない郵政事業会社だが、このような不始末が起こるのは、郵政事業会社の普通郵便・葉書では、追跡調査できないのだ。宅配業者によるメール便では、バーコードの番号で、送り主でも追跡できるが、郵政事業会社ですら追跡できないのだ。それでも、「親書」というくくりで、郵政事業会社に独占させているのは、郵便局を票田とする糞民新党の松下忠洋金融・郵政担当大臣が何もしようとしないからだ。利用者の利便性よりも、郵便局の利権を守るしか脳のない糞民新党なのだ。これらの犯罪は、多数の郵便物の未配から犯罪がやっと判明しているが、1通だと、「集配者に聞いてみましたが何も分かりませんでした」だけで、謝罪にもやってこない。しかし、これらの犯罪を未然に防ぐ努力など郵政事業会社はやる気など無い。バックに糞民新党が付いているからだろう。
 糞民新党の松下忠洋金融・郵政担当大臣は、自分たちの党利党略だけでなく、少なくとも大臣なのだから、国民に向き合った郵政を行うべきではないだろうか。まあ、次の総選挙で、糞民新党などこの世から無くなるだろうから、それまでに何ができるかだろう。(No.3389-5)

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