« 一時間ごねて貰った特別賞 | トップページ | 第一に証拠保全をして欲しい »

谷垣に任せておけぬ自民党

3党合意破棄し解散を…小泉進次郎氏ら緊急声明
 自民党の小泉進次郎青年局長ら中堅・若手の衆院議員が1日、党本部で谷垣総裁に会い、社会保障・税一体改革関連法案に関する民主、自民、公明の3党合意を破棄し、今国会で野田政権を衆院解散・総選挙に追い込むべきだとする緊急声明を手渡した。
 これに対し、谷垣氏は「重く受け止める」と答えた。会談後、小泉氏は記者会見し、「3党合意を崩したのは野田首相であり、民主党の言動だ。8月に勝負だ」と語った。
 声明は11人の連名で「民主党は、最低保障年金や後期高齢者医療制度廃止について、従来通り進めていくかのような説明を繰り返し、法案採決の先延ばしさえ画策している。3党合意の前提は崩れた」などと批判している。(以上(2012年8月1日19時46分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120801-OYT1T01194.htm

 自民党の小泉進次郎氏らが、自民党谷垣お坊ちゃまに対して、3党合意を破棄して今国会で解散総選挙に持ち込むべきだと進言した。
 山口県知事選挙の結果を見ても、総選挙が遅くなればなるほど自民党の形勢は不利になるだろう。維新の会が国政に進出する動きを見せている以上、体制が整わない内に選挙をやらない限り、自民党には明日はない。と言っても、維新の会が国政に出ようとすれば、政党としての構成要件を満たすために、持論のない無節操で選挙基盤のない国会議員を巻き込まなければならない。それプラスチルドレンレベルの初当選議員で国政を牛耳ることになれば、民主党政権よりも酷い政権となってもおかしくはない。しかし、政党政治に飽きた有権者の票が、維新の会に流れるのは当然のことだ。
 それよりも、野田豚政権が牛歩戦術で消費税増税を引き延ばし、政権の延命を続ける方が問題だ。納期意識の欠如した野田豚政権にこれ以上政権を任せておいても、何一つ良いことはないだろう。野田豚政権は「日本再生戦略」なるものをぶち上げて、これに沿って来年度予算の編成も行うなどと身の程を知らないことを突然ほざき始めた。「日本再生戦略」を実施するのならば、国民がこれを認めているかどうかについて信を問うべきだ。どうせ、これまでのマニフェスト詐欺の延長で、何も具体的な方策など考えずに「日本再生戦略」という名称だけぶち上げただけだろう。
 消費税増税法案の参院採決について、盆休みの前か後ろかで揉めているが、自民公明両党は、3党合意の賞味期限は盆休みであることを明確に野田豚総理に突きつけて、盆休み前までに採決しなければ、3党合意を反故にする態度を明確にするべきだ。(No.3373-2)

|

« 一時間ごねて貰った特別賞 | トップページ | 第一に証拠保全をして欲しい »

川柳」カテゴリの記事

自民党」カテゴリの記事

選挙」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/55333902

この記事へのトラックバック一覧です: 谷垣に任せておけぬ自民党:

« 一時間ごねて貰った特別賞 | トップページ | 第一に証拠保全をして欲しい »