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一時間ごねて貰った特別賞

座り込み抗議の韓国選手に特別賞 国際フェンシング連盟が謝罪の意味込め  
 韓国オリンピック委員会(KOC)の朴容晟会長は31日、フェンシングの女子エペ個人準決勝で敗れた申アラムが判定を不服として抗議の座り込みをした問題で記者会見し、国際フェンシング連盟(FIE)から選手に謝罪の意味を込めた「特別賞」が贈られることになったと明らかにした。
 朴会長はKOCの提訴は最終的に棄却されたとした上で、FIE側も現行の試合時間の計時方法に問題があることを認めたと述べた。同選手は延長の残り1秒から決勝点を奪われ敗れたが、終了時間を過ぎていたと主張していた。(共同)(以上(MSN産経ニュース2012.8.1 11:21)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120801/fen12080111230002-n1.htm

 ロンドン五輪の女子フェンシングで韓国選手が、判定を不服として1時間競技場に座り込んで競技時間を長引かせたが、ごね得が奏して特別賞を受賞した。
 ロンドン五輪では、判定を巡ってころころ判定が変わると言う特異な大会のように思うが、大会運営を邪魔しながら、韓国選手は特別賞を受賞したそうだ。フェンシングが柔道のようにビデオ判定ができたのならば、このようなことはなかったのだろう。しかし、ごね得が許されること自体、スポーツマン精神にも劣る行為として、永久追放処分で良かったのではないかと私は思う。プロ野球の審判でも、墓場まで持って行かなければならないことがあると聞いたことがある。
 当然のことながら、全ての競技にビデオ判定を入れることも必要だが、審判が人間である以上、大会運営を邪魔してまで判定に抗議する行為を特別賞に仕立て上げたことは、後々災いを起こすネタを作ったも同然だ。(No.3373)

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