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世論受け滋賀県警も拒否できぬ

大津自殺、暴行容疑などで同級生ら告訴へ
 大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題で、男子生徒の父親が、加害者とされる同級生らを暴行容疑などで18日にも大津署に刑事告訴することがわかった。
 関係者によると、父親は、男子生徒の自殺後の昨年10、11月に計2回行われた全校アンケートに記述された校内での暴力などのうち立件できる容疑全てを捜査するよう求めるという。父親はこれまで計3回、同署に被害届を提出しようとしたが、受理されなかった。
 父親らは同級生3人とその保護者、市を相手取り約7720万円の損害賠償を求め大津地裁に提訴。その中で同級生側は「いじめでなく遊びだった」などとして請求棄却を求める答弁書を提出している。(以上(2012年7月17日07時04分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120717-OYT1T00016.htm

 大津市の男子生徒自殺事件で、男子生徒の父親が、加害者とされる同級生を4度目の刑事告訴することが分かった。
 3度被害届の受理を拒んだ滋賀県警も、ここまで話が大きくなれば、受理を拒否することは無理だろう。今回は、滋賀県警の怠慢業務も明るみに出て、中学校、教育委員会への家宅捜索にも入った。十分に立件できるだけの証拠が揃ったと見て良かろう。民事訴訟においても、教育委員会は拒否しているが大津市は和解の方向を出している。しかし、同級生3人とその保護者は、「いじめでなく遊びだった」との答弁書も出して、全く反省の様子も見られない。反省しない生徒どもには、少年院で自分が何をしたかをじっくり反省する機会を作ることこそ、社会への順応性を与える術ではないだろうか。
 自殺と言うだけでも、家族にとっては忘れられないことだ。刑事裁判を通して、どうして自殺に至ったかを知る権利があると考える。それにしても、家族には、ここまで来るまでに、余分な大きな代償を背負わせた教育長・校長にも責任を負わせる必要があると考える。(No.3357-3)

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