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核燃料の処分は決まらない

未使用燃料2体の取り出し終了…福島第一4号機
 東京電力は19日、福島第一原子力発電所4号機の使用済み核燃料プールから、未使用の燃料2体を試験的に取り出す作業を終えたと発表した。
 同日公開した写真では、白い防護服姿の作業員が、最上階の5階に設置したクレーンで、黒く細長い燃料(長さ約4・5メートル、重さ約300キロ・グラム)を慎重につり上げる様子が分かる。外観上、燃料の損傷は見つからなかった。
 1体目は18日、2体目は19日に取り出された。2体とも鉄製の輸送容器で地上に降ろされ、4号機から約50メートル離れた「共用プール」に運び込まれた。核分裂する前の未使用燃料は放射線量が低く、作業員の最大被曝(ひばく)は0・62ミリ・シーベルトだった。
 国と東電はテロ対策上の配慮を理由に、作業終了を待って詳細を公表した。来年12月の着手を目標とする本格的な取り出し作業に向け、取り出した燃料で腐食の有無など基礎的なデータを集める。(以上(2012年7月19日21時08分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120719-OYT1T01169.htm

 野田豚総理は、決められる政治とほざいているが、今政治が決めなければならないことは、福島原発の使用済み核燃料の処理方法ではないだろうか。
 青森県六ヶ所村に中間処理施設はあるが、最終処分場などどこにも存在しない。福島原発から燃料棒を取り出しても、取り敢えず仮設の中間プールに入れておくことしか決まっていない。野田豚総理は、最終処分場を決めることこそが、政治決断であり今決めなければならないことではないだろうか。それには、野田豚総理の選挙区でもある船橋市内が最も適していると私は考える。その理由として、野田豚総理が船橋市内と不退転の決意で最終処分場を作ると決心すれば、野田豚総理の支持者は諸手を挙げて喜び、一も二もなく受け入れを表明することだろう。また、人口密集地であるから、何か事故が起こっては一大事だから、万々が一の可能性まで追求して、最終処分場の設計もなされるはずだ。そして、福島原発の電力の恩恵に与っていた地域なので、最後の始末ぐらい自分たちで負っても罰は当たらないだろう。最終処分場に持ってくるまでに核物質は、放射能漏れを起こさないように厳重に梱包されているので、放射能漏れなど気にすることもないし、万々が一放射能漏れを起こしたとしても、年間1ミリシーベルト以下ならば人体に影響はない、事故の場合、年間50ミリシーベルトまでは容認できると、国が福島県で実際に運用した実績があるから何の心配も要らないのだ。
 これまで、電力という恩恵を受けてきた船橋市は、野田豚総理から言われなくても、最終処分場として自ら誘致するべきだ。(No.3361-3)

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