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国民が成果は決めるマニフェスト

棚上げ政策「取り組み中」 民主資料に自公の反発必至
 民主党マニフェストの成果をアピールするため、前原誠司政調会長がまとめた資料が明らかになった。消費増税関連法案をめぐる民主、自民、公明党の3党合意で棚上げした最低保障年金などの看板政策については「取り組み中」と記載した。党側は「有権者への説明資料」としており、自公両党の反発は必至だ。
 配布されたのは「政権交代の成果と課題」と題するA4判で32ページ分の資料。党所属国会議員あてのメールに添付されて先週末から送られ、「地元や友好団体への説明に活用を」と呼びかけている。
 社会保障の目玉政策では、後期高齢者医療制度の廃止は「政府・与党一体で制度設計の検討及び関係者との調整を推進」。最低保障年金制度の創設は「党内で新制度について議論中」とし、「来年度の国会に年金抜本改革法案を提出」と明記した。いずれも民自公3党の修正合意で国民会議への議論に棚上げすることが決まったのに、民主党の従来方針を進めているような書きぶりになっている。(以上(朝日新聞2012年7月5日10時6分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0705/TKY201207040888.html

 言うだけ番長・前原誠司殿が、本領を発揮して民主党のマニフェストの成果をまとめた資料を作ったらしい。
 それによると、3党合意で棚上げした看板政策も「取り組み中」というのが民主党の見解らしい。中味はどうでも良いことだが、これを使って民主党議員に地元で説明せよと言うのだから噴飯物だ。言うだけ番長・前原誠司殿は、余程か国民はバカで政治に疎いから、説明を聞けば騙されるとでも思っているのだろうか。民主党がどのような資料を作ろうともマニフェストが完全に破綻していることは、誰もが承知していることだ。この資料を持って小学校に行って、高学年の児童に話してみれば分かるレベルのまやかしにしか過ぎない。国賊・菅直人も総理を辞める前に、血税を使った官邸ブログで自分の成果を羅列したが、誰も信じて「菅さんは凄かった」などと思った者はいない。民主党も余り国民をバカにしない方が身のためだと私は思う。
 民主党は、マニフェストを見直して改訂版を出すという話があったが、いつの間にか消えてしまった。マニフェスト詐欺を推し進めた結果を嘘で塗り固めた説明資料で隠し通せるはずがない。それさえ分からない民主党が哀れだ。(No.3345-2)

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