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いじめなら見て見ぬ振りをする教師

奈良いじめ現場、車で通りかかった教諭気づかず
 奈良県桜井市の市立中学校2年の女子生徒(14)がいじめを受けてけがをした問題で、生徒が6月に暴行を受けている現場を同校教諭2人が車で通りかかったのに異常に気づかず、被害を防げなかったことがわかった。
 校長は「教諭は生徒たちから1~2メートル離れており、いじめに気がつかなかった」と釈明。「止める機会を逸して残念だ」と話している。
 同校によると、暴行があった6月19日午後は暴風警報などが発令され、教職員が車で通学路を巡回。このうち、3年担任の教諭2人が、生徒が女子6人に囲まれている現場を通りかかったが、車内から「ゆっくりしていないで、早く帰りや」と声をかけただけで立ち去ったという。生徒は6人から蹴られるなどして泣いており、傘の水をかけられ制服はぬれていたという。生徒の母親は「異常は明らかだった。制止してくれていたら、けがはひどくならなかった」と憤っている。(以上(2012年7月25日14時31分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120725-OYT1T00774.htm

 今度は奈良県桜井市で、いじめの現場に教師二人が遭遇しながら、気づかなかったという本当なのかと疑いたくなるような事件が発生した。
 雨の中で、6人の生徒に囲まれている状態が、これらの教師には分からなかったというのだから、これらの教師は視覚障害でもあったのだろうか。それならば、車の運転はできないはずだ。考えられることは、これらの教師二人とも3年生の担任で、余計なことは関わりたくなかったという意識が、このような事態を生んだのではないだろうか。
 被害者は、怪我をさせられた以上、これは「いじめ」などという範疇で学校当局に任せるよりも、傷害罪として刑事告訴することが、解決への一番の早道ではないだろうか。学校というムラ意識の所で解決しようとすること自体が、「いじめ」の解決にはならないことは、大津市男子児童自殺事件で明確になったことだ。(No.3366-5)

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