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パトカーに喧嘩売っても謝罪する

現場に向かう捜査車両、ワゴンと衝突し主婦軽傷
 15日午前10時50分頃、岐阜県養老町下笠の県道交差点で、県警養老署刑事課の男性巡査部長(49)が運転する捜査用車両と、近くの主婦(55)の軽ワゴン車が出合い頭に衝突、主婦が首に軽傷を負った。
 同署の発表によると、捜査用車両は同日午前10時45分頃、「国道258号で逆走している車がある」との110番で同署を出発。サイレンを鳴らして赤信号の交差点に進入した際、主婦の車と衝突した。主婦は買い物から帰宅する途中だった。同署の亀井洋志(ひろゆき)次長は「負傷された方には大変申し訳ない。緊急走行中の事故防止について、指示を徹底したい」とコメントした。(以上(2012年6月15日16時57分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120615-OYT1T00861.htm

 緊急車両のサイレンが、聞こえなかったのか否かは分からないが、岐阜県でオバサンが交差点でパトカーに衝突するという事故を起こした。
 大阪では、このような場合でも除けないのがローカルルールだとこのブログに書き込んで頂いた方がおられるが、道路交通法第40条に『交差点又はその附近において、緊急自動車が接近してきたときは、路面電車は交差点を避けて、車両(緊急自動車を除く。以下この条において同じ。)は交差点を避け、かつ、道路の左側(一方通行となつている道路においてその左側に寄ることが緊急自動車の通行を妨げることとなる場合にあつては、道路の右側。次項において同じ。)に寄つて一時停止しなければならない。』と明記されており、罰則規定として、道路交通法120条第1項第2号で『5万円以下の罰金』となっている。今回の事故も、刑事の捜査車両は、緊急車両としての要件を満たしているので、事故の原因は、100%このオバサンによるものだ。それに対して、岐阜県警養老署は、「申し訳ない」とのコメントを出しているがお門違いも甚だしい。このオバサンを道交法第40条違反の現行犯逮捕するのが、交通法規を守る警察として正しい道ではないだろうか。また、法務省は、道交法第40条の罰則規定を「三年以上の懲役」、大阪府内は、「十年以上の懲役」と厳罰化するべきだ。なぜ、大阪だけ別か?大阪だけ道交法を守れないからと言う理由で、道交法の別ルールが存在しているからだ。
 このようにでもしない限り、一分一秒を争う救急車の安全を保てないからだ。(No.3326-2)

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1 :西独逸φ ★:2012/06/15(金) 18:47:35.92 ID:???0 5日午前10時50分頃、岐阜県養老町下笠の県道交差点で、県警養老署刑事課の男性巡査部長(49)が運転する捜査用車両と、近くの主婦(55)の軽ワゴ...... [続きを読む]

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