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冤罪を作り減給で済ませる

虚偽捜査報告書作成の田代検事が辞職 上司らも処分
 陸山会事件の捜査をめぐり元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)=現法務総合研究所=が虚偽の捜査報告書を作成した問題で、最高検は27日、虚偽有印公文書作成罪などで告発された田代検事を嫌疑不十分で不起訴処分とした。法務省は同日、田代検事を減給100分の20(6月)の懲戒処分とし、田代検事は同日付で辞職した。
 監督責任を問い、上司だった佐久間達哉元東京地検特捜部長(55)=現法務総合研究所部長=と木村匡良元同特捜部検事(50)=現同公判部副部長=の2人を戒告の懲戒処分としたほか、斎藤隆博同特捜部副部長(49)を訓告、岩村修二元同検事正(62)=現名古屋高検検事長=を厳重注意処分とした。
 最高検は刑事処分と合わせて検証結果も公表。田代氏が行った小沢一郎元民主党代表(70)の元秘書、石川知裕衆院議員(39)に対する取り調べについて、「(小沢元代表の関与を認めた)従前の供述を維持させるために拘泥(こうでい)し、不適切な発言を繰り返した」と指摘。
 だが、報告書の記載内容と石川議員の隠し録音の内容を比較した上で、「全くありもしない内容を記載したとは認められない」とし、刑事責任には問えないと結論づけた。
 一方、再発防止策として検察審査会の起訴相当議決を受けた独自事件の捜査について、(1)取り調べを原則録音・録画する(2)捜査報告書を原則作成しない-ことなどを挙げた。(以上(MSN産経ニュース2012.6.27 17:51)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120627/trl12062716510001-n1.htm

 陸山会事件の捜査で、でっち上げの冤罪を作り上げた元東京地検特捜部の田代政弘検事に対して、同じ穴の狢である最高検は不起訴処分で済ませた。
 さらに、田代某は、たった100分の20(6月)の減給懲戒処分を受けた後、辞職し丸々退職金を手にすると言う濡れ手に粟を最高検は認めたのだ。このような悪行をそのまま許して良いものであろうか。石川知裕衆院議員がこっそり録音していたから、このような検事の悪事が暴かれたのであって、普通ならば、冤罪成立と言うことになっていただろう。とても、人を裁くような人間性があったとは思えない。今の日本の刑法に、冤罪をでっち上げた警察、検察を処罰する明確な法律はない。冤罪をでっち上げた刑として、冤罪が確定した日から時効をカウントし、冤罪で起訴した刑罰と同じ期間、同じ刑罰を担当した警察官、検察官、およびその上司に科せるようにするべきだ。
 東京地検特捜部は、まだ冤罪でっち上げに懲りていないようだ。東京地検特捜部の存続は、これまでにも告訴されている国賊・菅直人の死刑を勝ち取ったならば存続、そうでなければ解散させる最期のチャンスを与えるべきだろう。(No.3338)

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