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喚問は忘れた頃に言う民主

「離党すれば…」首相サイドに小沢氏の喚問容認論
 消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案成立を目指す野田佳彦首相サイドが、離党も視野に入れている民主党の小沢一郎元代表への対抗措置として、野党側が求めてきた小沢氏の証人喚問容認を検討していることが24日、分かった。これまで党内融和を念頭に要求を突っぱねてきたが、離党者の拡大を防ぐためなりふりかまっていられなくなったようだ。
 首相サイドが重視しているのは、小沢氏の元秘書でありながらたもとを分かった高橋嘉信元衆院議員が昨年12月につづったとされる2枚のA4ペーパーだ。
 小沢氏の政治資金規正法違反事件に関し「小沢と私のいずれが真実を語っているのかを明らかにするのなら、2人を証人喚問してほしい」と記してあり、首相に近い議員は「小沢氏が離党すれば証人喚問を容認する」と断言した。
 小沢氏は政治資金規正法違反罪で強制起訴され、無罪判決を受けたが、指定弁護士が控訴した。(以上(MSN産経ニュース2012.6.25 07:09)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120625/stt12062507110001-n1.htm

 官邸の野田豚サイドから、小沢一郎の証人喚問という話が飛び出してきた。
 民主党政権になる前から、小沢一郎の国会証言については、民主党が拒否又は本人の意向次第と逃げていた。それをなんで今さらと思いたくなるような所業だ。小沢一郎は、当然、公人として国会証言を行うことにより、『政治とカネ』の問題を自ら明らかにするべき内容だ。では、小沢が党に反旗を翻すまで、小沢を庇い続けて、無為な時間を潰した民主党の責任はどう取るのだろうか。小沢一郎の証人喚問を行うのならば、同じ『政治とカネ』の問題をうやむやにした、歴代総理のルーピー鳩山由紀夫、外国人違法献金を受けて返した国賊・菅直人、野田豚の証人喚問も行って、一気に民主党の『政治とカネ』の問題に決着を着けたらどうだろうか。
 離党すれば証人喚問というような姑息な党議拘束が、民主党ではまかり通るのだろうか。それならば、これまで、小沢一郎の証人喚問を拒否してきた歴代民主党執行部の輩も並べて喚問するべきではないだろうか。(No.3335-2)

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