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思い付きならば負けない橋下氏

橋下氏「停電リスクに怖気づいた」と再稼働容認
 大阪市の橋下徹市長は8日の記者会見で、関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働を容認した理由について、「停電のリスクにおじけづいたところはある」と説明した。
計画停電が実施された場合の市民生活への影響を担当部局に検討させたことを明らかにしたうえで、「病院はどうなるのか、高齢者の熱中症対策はできるか。そう考えると、原発事故の危険性より、目の前のリスクに腰が引けた」と述べた。
 大飯原発の再稼働に反対してきた橋下氏は5月末に「事実上の容認」に転じ、「負けたと思われても仕方がない」と発言。再稼働を巡って「民主党政権を倒す」としていた「倒閣宣言」も撤回した。
 一方、野田首相が大飯原発の再稼働の必要性を強調したことに関して、橋下氏は8日、市役所で記者団に対し、「夏を乗り切ればいったん(原発を)止めて、きちんとした安全基準による判断が必要だ。期間を限定しない稼働は、国民生活ではなく電力会社の利益を守ろうとしているだけだ」と述べ、再稼働は電力需要が増大する夏季に限定すべきだとの考えを示した。(以上(2012年6月8日23時18分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120608-OYT1T01134.htm

 原発再稼働反対の先頭に立っていた橋下大阪市長だが、停電のリスクを考えて原発再稼働反対に怖じ気づいたとほざいたそうだ。
 民主党政権も出たとこ勝負の三日先の展望が無いのは周知の事実だと思うが、橋下大阪市長も、大して考えもせずに発言していることがよく分かった。次期総選挙の台風の目となりそうな大阪維新の会だが、今回の橋下大阪市長の短絡的思考から見ても、誇大な期待は無理だと私は考える。大阪維新の会は、現職の国会議員にも呼びかけるとほざいているが、集まってくる国会議員など主義主張よりも私欲が大事な奴ばかりだろう。そのような旧社会党議員のような輩と例え国会議員となったとしても、小泉チルドレンや小沢ガールズと変わらない新人議員で国政をどう牛耳ろうというのだろうか。とても、国政など任されないことは、民主党政権で十二分に思い知らされたと思う。
 刹那的な橋下大阪市長の行動も冷静によく見極める必要があると思うが、既成政党の不甲斐なさがこのような状況を作り出していることも、また情けないことだ。(No.3320)

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