« 遺憾では済まぬ原発の危機管理 | トップページ | このままじゃ小沢の負けは見えている »

民主党時期は未定の棚卸し

民主、自民に抗議 修正合意の「マニフェスト撤回」発言を問題視
 民主党の前原誠司政調会長は21日昼、自民党の茂木敏充政調会長に対し、同党幹部が消費税増税を柱とした社会保障・税一体改革関連法案の修正で合意した内容について「民主党がマニフェスト(政権公約)を撤回した」との趣旨の発言をしていることに抗議する申し入れを行った。
 申し入れは輿石東幹事長と前原氏の連名で石原伸晃幹事長と茂木氏あてに行われ、前原氏が茂木氏に文書を手渡した。
 それによると、民主、自民、公明3党の修正合意について、石原氏が記者会見で「最低保障年金はなくなった」「閣議決定の効力はなくなった」などと発言していることを「事実に反する」と問題視。「公党間の信頼に反する」として撤回と訂正を求めている。
 また茂木氏が「サッカーで例えれば6対1でわれわれの勝利」などと発言した事に対しても「いかに政党の広報宣伝のためとはいえ、信頼関係を傷つける発言だ」と批判している。
 修正協議では、最低保障年金創設などの議論を「棚上げ」することで合意した。これに対し民主党内では執行部に対し「マニフェストを撤回したのか」との批判が上がっていた。(以上(MSN産経ニュース2012.6.21 14:34)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120621/stt12062114360012-n1.htm

 民主党の言うだけ番長兼スパイ養成塾出身の前原誠司が、自民党に対して、社会保障の棚上げを撤回と吹聴しているとして、抗議文書を手渡したという。
 任期満了まで残り1年半にして、「棚上げ」するというのは方便で、正確を期せば「撤回」と言われても仕方のないことだ。もし、民主党政権が任期満了まで続くと仮定して、撤回でないというのであれば、いつ棚から下ろすか明確にするべき内容だ。民主党内の中間派を納得と言うより騙すための棚上げでないならば、言うだけ番長・前原誠司は、棚から下ろす期日を明らかにするべきだ。それを明らかにすると撤回と言わない言葉の文だと考えている自公両党との信頼関係が崩れるだけの話だ。
 要するに日本語という世界希なるファジーな言葉を駆使して、誰かを騙し続けている民主党政権に明日はないと言うことだ。また、民主党内の意思統一ができないのも、言うだけ番長・前原誠司が多数決も取らずに自分勝手に「一任」を取り付けた気でいるためだ。(No.3332-2)

|

« 遺憾では済まぬ原発の危機管理 | トップページ | このままじゃ小沢の負けは見えている »

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

民主党」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/55019823

この記事へのトラックバック一覧です: 民主党時期は未定の棚卸し:

« 遺憾では済まぬ原発の危機管理 | トップページ | このままじゃ小沢の負けは見えている »