« お詫びなど要らぬ責任取ってくれ | トップページ | 売国奴もスパイも幸之助の遺訓 »

野田総理何をやってもセレモニー

首相「乾坤一擲」の意欲、小沢氏譲歩の気配なし
 野田首相は28日の内閣記者会とのインタビューで、民主党の小沢一郎元代表と30日に行う会談を「乾坤一擲(けんこんいってき)」と表現し、消費税率引き上げ関連法案の今国会成立に向けた小沢氏の説得に強い決意を示した。
 しかし、消費増税法案への反対姿勢を強める小沢氏が譲歩する気配はなく、合意に達するのは困難との見方が広がっている。
 首相は、消費増税法案について「長い時間をかけ、様々な意見を取り入れて党議になっている。その党議を実現することが基本だ」と述べ、継続審議にするなどの妥協の余地はないとの考えを強調した。自民党は法案成立に協力するための条件として「小沢切り」を挙げており、民主党内では「小沢氏が折れなければ、『小沢切り』で自民党との協調路線に入るという意思表示だ」との受け止めも出ている。(以上(2012年5月29日09時18分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120529-OYT1T00208.htm

 野田豚総理が、30日の小沢会談を称して「乾坤一擲」とほざいたそうだ。
 最近の野田豚は、よく「胸襟を開いて」とほざいているが、一か八かの大勝負と称する位だから、自分の発言の矛盾を理解していないようだ。要するに、野田豚にとって小沢との会談は、単に消費税増税を進めるためのセレモニー位にしか考えていないということのようだ。野田豚が、言うだけ番長・前原誠司に丸投げして決めた『党議』も、時間は掛けたかも知れないが、とても胸襟を開いたような会議ではなかった。党議を決めたのもセレモニーに過ぎない。
 野田豚の頭には、これだけ誠意を見せたという振りができて、自己満足に浸れれば良いだけだろう。「小沢切り」をやれば、自民党との協調路線という筋書きだろうが、その条件として、『話し合い解散』が待っているだけだ。そして、民主・自民という二大政党の談合で、消費税増税が決まれば、有権者の票はどこに流れるか位は自明なことだが、やってみなければ分からないという民主党のDNAは不滅のようだ。
 後は、民主党を分裂させたくない輿石ミイラが、この会談でどう動くのかが楽しみだ。(No.3308-2)

|

« お詫びなど要らぬ責任取ってくれ | トップページ | 売国奴もスパイも幸之助の遺訓 »

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

民主党」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/54826642

この記事へのトラックバック一覧です: 野田総理何をやってもセレモニー:

« お詫びなど要らぬ責任取ってくれ | トップページ | 売国奴もスパイも幸之助の遺訓 »