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国会よりも出馬準備が忙しい

自民の巻き返しなるか=東京【衆院選情勢】
 25選挙区で争われる首都決戦。前回は民主が21議席を獲得して圧勝した。4議席と惨敗した自民が政権奪還に向け、どこまで巻き返すかが焦点だ。
 民主は9区の木内、13区の平山が野田政権の消費増税方針に抗議して離党届を提出し、扱いは宙に浮いたまま。前回は独自候補を見送った8、11区も未定で、残る21選挙区に現職を擁立する。自民は、公明前代表の太田が雪辱を期す12区を除く24選挙区に擁立する方針。ただ、2、16、21区は候補者が決まっていない。16区の元職島村宜伸は引退の意向を固めた。
 1区は菅政権で共に閣僚を務めた海江田、与謝野が因縁の再対決。3区は拉致担当相の松原と、石原慎太郎都知事の三男、自民の宏高が争う。18区は「脱原発」を目指す前首相の菅に、「原発事故初動は失敗」と批判する自民土屋が挑む。菅内閣不信任決議案に賛成し、民主から除籍処分を受けた横粂も参戦する。23区は与党、自民共に分裂選挙の混戦模様に。与党側は民主櫛渕と国民新中島が出馬。自民は元日銀職員の新人小倉を擁立するが、前回落選の元国土庁長官、伊藤も無所属で立候補の意向だ。
 みんなは10選挙区で候補者を決定。共産は全選挙区に擁立する。(以上(時事ドットコム2012/05/03-23:16)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012050300392

 消費税増税に不退転の野田佳彦だが、巷では既に、次期総選挙に向けて臨戦態勢になっている。
 と言っても、最高裁も認めた違憲状態が続く衆議院の一票の格差問題について、野田佳彦は樽床伸二に丸投げして、積極的に対処しようという姿勢を全く見せていない。違憲状態で衆院選はできないから、消費税増税を認めろと言うのだろうか。政権を預かる身としてこれほど無責任なことはない。民主党としては、一票の格差の是正にかこつけて、マニフェストの比例区80議席削減をやろうとしているから、まとまらないのだ。と言うよりまとまらないように仕向けているのかも知れない。民主党からすれば、選挙直前に、比例区80議席削減ができたら、マニフェストの成果として大々的にアピールができて、総選挙でも勝てるかも位に思っているのだろう。
 野田佳彦はさっさと0増5減を行い、違憲状態を脱した上で、マニフェストに謳っていない消費税増税を世に問うべきだろう。(No.3283)

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