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原発を止めるつもりもない政府

「40年後、原発依存度ゼロに」 枝野経産相発言
 枝野幸男経済産業相は21日、原子力発電所の運転を原則40年にするとの法案を今国会に出したことに触れ、「基本的には遅くとも40年後には原発依存度をゼロにする方向で動いている」と述べた。テレビ東京の報道番組に出演後、記者団に語った。
 建設中の原発は個別に判断するとしたうえで、「(それ以外の)新増設ができる状況にないことはコンセンサス(合意)だ」と指摘、原発に関する発言が揺れていると批判を受けるなか、中長期的には原発を減らす考えを強調した。40年の運転制限には例外規定もあるため、運転が完全にゼロとなるかは不確定だが、主要電源として依存する状況は脱していく認識を示した。
 番組では、今夏の電力不足への対応で、昨年、東京電力管内で実施し混乱を招いた計画停電と、生産や暮らしに影響を与えた電力使用制限令について、「強制的な方法はとりたくない」と話し、任意での最大限の節電を求めたいとした。(以上(朝日新聞2012年4月21日20時12分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0421/TKY201204210339.html

 官房長官時代に、「直ちに影響はない」という枕詞で、被災者に無用の被爆を与えた枝野幸男が、40年後に原発をゼロにするとほざいたそうだ。
 40年後のことを民主党政権が言っても何の責任もないのだ。それならば、40年間どのようにして原発を減らしていくのか工程表を示して話をすべきだ。しかし、民主党議員は、思い付きで話すだけで、根拠となるデータが皆無だ。ドイツでは、日本の福島第一原発事故を受けて、政策を転換して脱原発を直ちに実行し始めた。しかし、福島第一原発の収束さえも政治判断した民主党の決定に根拠など存在しない。電力政策をどうするかも明確にしないで、まず、「原発ありき」何でもありきという政治しかできないのが民主党だ。
 そもそも、原発菅災時に嘘八百を並べて、国民を欺いた枝野幸男自体が、未だに原発を推進する経済産業相に鎮座して、国会議員さえ止めていないと言う無節操なのだ。と言うよりも、民主党議員に責任を取ると言う感覚すら欠如しているのだ。
 原発再開よりも、原発菅災時に官邸で狼狽えてまともな指示が出せなかった輩全員の刑事責任を問うて、刑務所に送るのが最初ではないだろうか。全員、私財没収の上万死に値すると私は思う。(No.3271)

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