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ミサイルに防衛相が大騒ぎ

田中防衛相、首都圏にもPAC3配備を明言
 田中防衛相は26日午前の参院予算委員会集中審議で、北朝鮮が「人工衛星」と称して打ち上げを予告しているミサイルについて「万全の措置を取ることが必要だ。首都圏にも(PAC3を)配備していく」と明言した。
 防衛省はミサイル発射に備え、イージス艦3隻を東シナ海などに展開するほか、沖縄本島などに地対空誘導弾パトリオット・ミサイル3(PAC3)を配備し、日本の領土・領海に落下する可能性があれば迎撃する方針だ。2009年に北朝鮮がミサイルを発射した際も、首都圏内の市ヶ谷駐屯地などにPAC3を配備した。(以上(2012年3月26日11時03分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120326-OYT1T00344.htm

 北朝鮮が「人工衛星」と称する打ち上げを表明して以来、無知無能の権化・田中直紀防衛相が、あれやこれやと手の内を総て曝け出している。
 しかし、2009年の北朝鮮のミサイル発射実験時と何も変わらぬ配備体制だ。それを国会審議でまともに回答できない田中直紀が、我が意を得たりとばかりに大騒ぎしているだけだ。防衛省幹部もバカではないから市ヶ谷にP3Cを配備することはないだろうが、もし万が一迎撃となった場合に、田中直紀から適切な時に、適切な命令が下るのかという方が、問題だろう。それ以上に、前回の時には、米軍の動きも報道されたが、今回は、自衛隊がどうのこうのと言う報道だけで、米軍の動きが全く報道されない。これは、既に民主党政権からの情報漏洩を恐れたアメリカが、日本に対して何も情報を出していないとも考えられる。要するに、嘘八百だけでなく、機密情報もズダ漏れの民主党政権には、何も教えないという情報管理の常道手段をアメリカが取っているとも考えられる。
 2009年時には、アメリカの情報提供があって初めてミサイルの軌跡を負うことができたように覚えている。民主党政権は、既に国際的な仲間からも見放されたのではないかと危惧する。(No.3245)

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