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歴史的評価も駄目と菅直人

対策本部議事記録、個人メモしかなかった保安院
 政府が9日公開した、東京電力福島第一原子力発電所事故の「原子力災害対策本部」(首相が本部長)の議事概要は、当時の議事メモや会議に出席した閣僚らの発言を本人からの聞き取りも含めてまとめられた。
 ただ、議事概要をまとめた経済産業省原子力安全・保安院の担当者は「最初の1週間のメモは不十分で、どれだけ復元できたのかわからない」としている。保安院の説明によると、全23回の会合のうち、1~18回の会合の録音はない。19回目以降は保安院職員が個人的に記録していたが、組織的にはしていなかった。(以上(2012年3月10日10時43分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120309-OYT1T00780.htm

 後追いで議事概要をまとめられた原子力災害対策本部の事務局である原子力安全・保安院殿の作成された議事概要が、不十分だと保安院殿自ら認められたのでござります。
 菅直人前総理が、あれこれと立ち上げられた対策本部に、議事録が作成されていなかったことは周知の事実ですが、議事録は、後からその時の判断が適性だったか否か歴史家が判断する重要な証拠にござりまする。常々、菅前総理殿は、自分の仕事は、歴史が判断するものと仰っていましたが、評価材料が全く存在しないことが、ここで明らかになったのでござりまする。そうなると、菅直人殿の歴史的評価は、今と変わらぬ「最低・最悪の総理」という評価が変わることなどあり得ないことにござりまする。本部長で在らした菅直人殿が、議事録も改められることもなかったと言うことは、対策本部の長としての仕事すらなされなかったものと推察するしかないのでござりまする。菅直人殿は、ご自分の評価を歴史家に託すこともできずに、現段階で、菅直人殿の評価が決まったと言えるのではないかとご推察申し上げる次第にござりまする。
 菅直人殿に残されたご手段は、何としても刑事訴追から逃れられて、罪人という汚名を被らないようになされるだけにござりまする。(No.3229)

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