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防相の首を迫らぬ平和ボケ

田中防衛相「理解していない」自衛隊の憲法解釈
 2日の衆院予算委員会で、自民党は田中防衛相の閣僚としての資質に照準を定めて、田中氏を質問攻めにした。
 ただ、田中氏に対する問責決議案を早期に提出することについては、党内に慎重な意見が多い。国会論戦を通じて、田中氏の失言を引き出すことで、野田政権を揺さぶる戦略を描いているとみられる。
 自民党の谷垣総裁は2日、党本部で記者団に「田中氏は国防を担う閣僚としての素養を持っているのか、疑問だ」と語り、防衛相として不適格との認識を示した。3日には講話問題に関する衆院予算委の集中審議が予定されており、田中氏の監督責任を問う方針だ。
 2日の衆院予算委でも田中氏は、言い間違いや事実誤認の発言を連発した。国連平和維持活動(PKO)で民間活動団体(NGO)などを警護する場合の武器使用について、「一つの部隊の中で活動していればできると思う」と答弁し、自民党の質問者の石破茂・元防衛相から「民間人が部隊の中で活動するわけがない」と指摘された。田中氏は、自衛隊を合憲とする政府の憲法解釈の根拠についても、「私自身は理解していない」と答えた。
(以上(2012年2月3日08時30分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120202-OYT1T00930.htm

 毎日のように、田中直紀が無知無能を予算委員会で曝け出している。自衛隊の憲法解釈さえ知らないというのだから、どうしようもない一川保夫以下の防衛相だ。
 しかし、野党は、田中直紀を生殺しのままいたぶり続けて、財務省の糞・野田佳彦を揺さぶる戦略というのだから、国会の平和ボケも頂点に達していると言っても良かろう。もし、田中直紀防衛相のままで、有事が起こった場合には、どうしようと国会は考えているのだろうか。余りにも危機意識の欠如が目立つ。これだけ、無能なのだから田中直紀を防相に据えておくこと自体、日本の安全保障が脅かされているとは、考えが及ばないのだろうか。与党も野党も、平和ボケ以外の何物でもない。野党は、本当に日本の安全保障に危機感を持つという普通の常識があるのならば、今すぐ、田中直紀の問責決議を可決成立させて、日本の危機から脱する位の危機意識を持って欲しい。これは、歩く国賊・菅直人の外国人献金問題で、さっさと問責決議を出していれば、大震災対応もまだマシだったかも知れないのだ。
 今すぐ田中直紀を更迭に追い込むことこそ、日本の安全保障に繋がることを国会議員はよく考えるべきだ。(No.3192-2)

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