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場外で言い争っている与党

前原氏と亀井亜紀子氏、消費増税めぐり応酬 TV討論で
 19日のNHKの討論番組で、与党内の幹部同士が消費増税で言い争った。
 国民新党の亀井亜紀子政調会長は「年金試算を公表し、社会保障と税が一体でないこともばれた。このまま押し切るのは無理」と批判。大綱の閣議決定に亀井静香代表が反対しなかったのは「実現しないので黙認しろという大局的判断だ」と説明した。
 隣で聞いていた民主党の前原誠司政調会長は「めちゃくちゃな論理」と一蹴し、「実現できないから閣議決定したというのは論理矛盾。だったら反対すべきだ」と反論した。亀井政調会長は「民主党執行部が周りの意見を聞かず突っ走った。すごく残念」と切り返し、番組終了後には記者団に「消費増税はずっと反対。スタンスは変えていない」と言い切って消費増税法案の閣議決定には反対する姿勢を鮮明にした。(以上(朝日新聞2012年2月19日21時20分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0219/TKY201202190244.html

 主義主張も関係なく橋下市長の維新の会にすり寄って党の延命を謀ろうとしている国民新党の亀井亜紀子と言うだけ番長の前原誠司が、テレビの討論番組で言い争いを起こしたという。
 糞民新党の言い分も、政権与党内に寄生している立場とは思えない発言だが、言うだけ番長の前原誠司の放言もまたおかしな話だ。もし、社会保障と税の一体改革法案を糞民新党が反対し、自見庄三郎が閣議決定に異を唱えたら、それこそ、自見庄三郎を更迭するなりしない限り、閣議決定もできなかったのだ。そして、更迭人事を行えば、また、財務省の糞・野田佳彦の任命責任が問われることすら分かっていないのが前原誠司だ。
 確かに、糞民新党は論理矛盾をしているが、それなら、言うだけ番長の前原誠司は、総てにおいて、一本筋の通った論理を展開しているとでも思っているのだろうか。毎回、放言を繰り返し、不都合なことが起こると知らぬ顔をして、ほとぼりが冷めるまで、我関せずというのが、前原誠司のスタンスだ。そのようなことをやっている自分のことは棚に上げて、好き勝手ほざくのが前原誠司の真骨頂だ。
 少なくとも、閣議決定する前に、与党内協議で統一見解を出すのが筋だろう。それすらできない財務省の糞・野田佳彦が国政の舵を取ること自体、無理としか思えない。(No.3209)

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