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調整が思いつきでは追いつかぬ

行革法案、地方公務員人件費削減は盛らない方向
 政府・民主党は28日、行革の基本理念や数値目標を盛り込む「行政構造改革実行法案(仮称)」に、地方公務員の人件費削減に関する規定を盛り込まない方向で調整に入った。
 小泉政権時代に成立した行政改革推進法は、2010年4月までに地方公務員総数の4・6%以上の純減を明記している。政府・民主党はこれを念頭に、今国会に提出する予定の改革実行法案でも地方公務員に関する規定を盛り込むことを検討したが、「地方との調整が間に合わない」と判断した。(以上(2012年1月29日12時17分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120129-OYT1T00251.htm

 政府・民主党は、行革の基本理念に地方との調整が間に合わないとして、地方公務員の人件費削減を盛り込まない方向で調整に入ったそうだ。
 しかし、これは小泉政権時代の行政改革推進法に明記された地方公務員の4・6%以上の純減をも反故にするとんでもない調整だ。2006年5月に成立した同法であり、民主党政権になってから早、2年半が経過している。その間に同法の存在を知らなかったとか、地方との調整時間がないとか、そのような言い訳が通じるはずがない。これまで、民主党政権は何をやってきたのだ。無為無策の権化である民主党は、今になって調整時間がないとほざいているが、結局は、政治を知らず思いつきで政治を動かそうとするから、このような事態になるのだ。民主党には、既に政権担当能力が欠如していることは誰の目からも明らかだ。
 民主党政治には、ロードマップという物が存在しない。その理由として、人気取りと思える法案を思いつきで出そうという民主党の姑息な政治姿勢にあると思う。(No.3188)

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