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輿石の前に叩くは日教組

参院幹事長に一川氏、温情?輿石流人事が波紋
 民主党の輿石幹事長の党運営が波紋を広げている。
 「党内融和」を最優先した輿石流人事に、党内の不満が高まっていることが一因だ。野田政権発足以来、二人三脚で歩んできた野田首相との関係に微妙な変化を感じ取る向きも出てきた。
 輿石氏は24日、一川保夫前防衛相を参院幹事長に起用した。参院幹事長は、参院議員会長を兼ねる輿石氏の下で対野党交渉に当たるほか、喫緊の課題となっている参院の選挙制度改革を主導する立場でもある。輿石氏は24日、一川氏起用の理由を記者団に問われ、「最適任者だと思ってお願いした」と強調した。
 だが、一川氏は昨年の臨時国会で問責決議が可決され、先の内閣改造で防衛相を退いたばかりだ。党内では「不本意な形で閣僚を辞めざるを得なかった一川氏に対する温情だろう」との見方が出ている。野党からは「立場を変えて、のうのうと出てくるのはいかがか」(公明党幹部)と、輿石氏の人選を疑問視する声が上がった。選挙制度改革をめぐり、一川氏が現行制度維持を主張していたこともあり、改革実現が遠のくと見る向きもある。
 一川氏とともに内閣改造で交代した山岡賢次前消費者相を党副代表、平岡秀夫前法相を党総務委員長、中川正春前文部科学相を党行政改革調査会長でそれぞれ処遇したのも、輿石氏の配慮との見方が出ている。(以上(2012年1月25日18時12分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120125-OYT1T00210.htm

 参議院で問責決議を可決された一川保夫を民主党の老害・輿石東が、温情として参院幹事長に起用した。
 この人事がおかしいのはもっとものことだが、それ以前に、輿石東が選挙母体とする日教組の存在だ。日教組を組織する教員は、公務員として選挙活動には参加することを許されていない。個々の教員には選挙活動を禁止しても、日教組という労組になると選挙活動ができるということ自体は、公務員法を無視した暴挙だ。日本の制度としておかしい日教組を選挙母体として参議院議員を務める輿石東こそ、日本の公務員制度を悪用した老害以外の何物でもない。
 このような老害が、一度要職を止めた議員を自民党でもほとぼりが冷めるまでは、盗用を避けてきたが、節操も何もあった物ではない、国政を愚弄しているだけだ。それを民主党では温情と呼ぶのだから、日本国民の感覚からかけ離れたと言っても過言ではない。それは、一川保夫だけではない。マルチ商法の権化。山岡賢次も党副代表にするというのだから、民主党は、マルチ商法を推奨した政党と受け取るべきだろう。また、死刑を検討している間に免職となった前法相の平岡秀夫にしても党総務委員長と同穴の狢が傷を舐め合っているのが民主党だ。
 民主党政権は、無知・無能・無節操・不見識の総理を三人も出したら、後に残った議員で使い物になる奴は皆無だと自ら示しているとしか感じられない。人材欠乏症の民主党にこれ以上政権を任せても時間の無駄だ。そして、次期総選挙では、教員という公務員が選挙に関与していないか選挙管理委員会は、厳密に選挙事務所を監視すべきだ。そして、選挙に関与した教員は全員懲戒解雇とすることだ。(No.3184)

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