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逆質問野田でも菅と変わらない

野田首相、初の党首討論 TPPの議論深まらず
 野田佳彦首相の就任後初めての党首討論が30日、開かれた。自民党の谷垣禎一総裁は、環太平洋経済連携協定(TPP)と消費増税問題での追及を試みたが、首相は自民党の立場について逆質問。明確な説明を避けて質問し合い、すれ違いで終わった。
 谷垣氏は冒頭、沖縄防衛局長の暴言問題を取り上げ「普天間移設問題は民主党政権では解決が不可能」と断じた。だが、歯切れが良かったのはここまで。続くTPP問題では、自民党としての賛否は明らかにしないまま「APEC(アジア太平洋経済協力会議)での交渉参加表明は時期尚早と申し上げた」「情報開示が足りない」などと手続きへの批判を繰り返した。
 野田首相が「3年前、中曽根弘文外相は2010年までにビジョンをつくると話した。いま、自民党の立ち位置はどういうことなのか」と切り返すと、谷垣氏は「政府の情報を共有するところからスタートしないといけない」。両氏とも、TPP参加の是非や内容に踏み込むことはなかった。(以上(朝日新聞2011年11月30日22時5分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/1130/TKY201111300674.html

 総理就任以来、党首討論から逃げ回っていたどじょうがようやく党首討論のザルに引っかかったらしい。
 しかし、作戦と言えば、歩く国賊・菅直人ばりの逆質問で乗り切ったという体たらくだ。ぶら下がりはしない、記者会見は自分の都合で、という歩く国賊・菅直人と全く同じことで政権延命を謀っているとしか思えない。せめて、党首討論では、官僚の案文を読むのではなく、自分の言葉で、まず、国民への説明責任を果たすのが筋ではないだろうか。
 最初の党首討論を逆質問で乗り切ったつもりでいる野田佳彦は、もしかすると、歩く国賊・菅直人の悪行+消費税増税で、菅直人を越える史上最低の総理を更新するかも知れない。(No.3128)

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