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前原が一人で騒ぐ八ッ場ダム

八ッ場ダム建設中止を撤回、予算計上へ
 建設中止か継続かで検証対象となっていた八ッ場ダム(群馬県長野原町)について、政府は建設継続の方向で最終調整に入った。政府関係者が17日明らかにした。
 来年度予算案に工事費を計上するため、22日までに決定する方針。民主党側には建設慎重論がなお根強いが、政府側の意思を尊重せざるを得ないとの声が広がっている。
 前田国土交通相は16日、「有効な代替策が見当たらない中で、造らないのは無責任だ」と語り、建設継続に強い意欲を示している。政府関係者は「前田国交相の判断で決まる話だ」と述べ、前田氏の判断が政府方針になると指摘した。
 藤村官房長官は、八ッ場ダム問題は政府・民主三役会議で協議する必要はない案件だとしており、15日の記者会見では国交省と与党で調整したうえで前田氏が最終判断すればいいとの見解を示した。鳩山内閣で国交相として建設中止を表明した民主党の前原政調会長は17日、都内で記者団に「国交相が決めて終わりではない」と難色を示した。しかし、同党幹部は17日、「前田氏の建設の意思は強く、尊重せざるを得ないのではないか」と指摘した。(以上(2011年12月18日03時03分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111217-OYT1T00968.htm

 民主党の口先男こと前原誠司が廃止を叫んでいる八ッ場ダムに対して、政府は、建設する方向で、最終調整に入ったとのことだ。
 政府の懸案は、ダム建設の可否ではなく、口先男・前原誠司をどうするかのようだ。前原誠司は、国交相時代に、八ッ場ダムの廃止を打ち出したが、マニフェストに書いてあるからだけの理由で、地元の意向も直接確認しないまま、廃止だけを決定した。ダム建設廃止に対する地元住民のことなど全く無視した行動だったし、それに代わる代替案を全く示さなかったのも前原誠司だ。これは、前原誠司固有の複雑なことは考えられないと言う政治屋としても使えない先の読めない輩の所行に過ぎなかった。前原誠司の頭の中は、中止ありきで、中止した後のことなど全く考えていなかった。
 まあ、前原誠司を政調会長に据えたのも野田佳彦が、適材適所と考えて行ったことだ。自分にブーメランが返ってくるのは民主政治の特徴だ。それよりも、東京地検特捜部は、前原誠司の外国人違法献金事件について、外相を辞めたからそれで終わりではなく、前原本人から事情聴取して、その罪を明らかにすべきだ。(No.3145)

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