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正論の受け皿のない総選挙

谷垣氏「信を問うしかない」 民主の9人離党届提出受け
 自民党の谷垣禎一総裁は28日、民主党の衆院議員9人の離党届提出を受け「野田政権の足元が崩れてきており深刻な状況だ。国民の信を問わなければ何も進められない」と述べ、早期の衆院解散を重ねて求めた。党本部で記者団の質問に答えた。(以上(MSN産経ニュース2011.12.28 15:41)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111228/stt11122815420009-n1.htm

 自民党の使えない総裁である谷垣禎一が、「信を問うしかない」と至極正論をほざいたそうだ。
 しかし、それならば、自民党が民主党の対局となり得るのかと客観的に考えれば、谷垣がやっている限りは駄目だというのが、民意の本心であり、それゆえに、解散総選挙を求める世論の高まりがないのだ。民主党という泥舟からの脱出者が出始めたが、政党支持率を見ても、それなら自民党政権に戻そうかという考えは無さそうだ。それよりは、橋下が大阪で勝ったように、第三極がどうなるかを国民は見守っていると言った方が良いかも知れない。何しろ自民党の政策は、民主党のマニフェスト詐欺部分を取っただけの物であり、総理経験者の亡霊・森喜朗のように、消費税増税に賛成すべきだという民主党で言うルーピー鳩山由紀夫と対比されるに十分な阿呆が党内に居座っていることも確かだ。
 小選挙区制度で、本来の態勢と言えば、民主党が駄目なら自民党という流れが、世界の二大政党制だが、今の自民党が民主党の対抗軸となっているか否かも分からない輩が総裁に鎮座しているようでは、困るのは選ぶ立場の国民だ。(No.3156)

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