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沖縄を押しつけ逃げる野田の腹

一川、山岡両大臣の交代検討 首相、小幅改造で調整
 野田佳彦首相は14日、参院で問責決議を受けた一川保夫防衛相、山岡賢次消費者行政担当相の交代を含めた小幅の内閣改造について検討に入った。野党は2人の更迭を要求しており、続投させて年明けの通常国会に臨めば、本年度第4次補正予算案の審議や消費税増税をめぐる与野党協議に多大な影響が出ると判断した。
 改造に踏み切る場合には来年1月16日の民主党大会後、通常国会召集が見込まれる同月23日ごろまでに実施する方向だ。
 民主党内では小幅改造に踏み切っても「ねじれ国会」を踏まえれば、政権は立ち往生するとの懸念が根強い。首相は野党の出方などを見極め、年明けにも最終判断する。(以上(2011/12/15 02:08【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121401001850.html

 姑息の権化・野田佳彦は参議院での問責決議を受けた一川保夫防衛相、山岡賢次消費者行政担当相の交代を内閣改造という形で決着を着けようと検討していることが明らかになった。
 問責決議が行われた背景には、それなりの問責理由があったから問責決議が可決されたのだ。それを歩く国賊・菅直人が総理時代にやったように、仙谷由人や馬淵澄夫と同じようにして、問責決議を無視して、内閣改造という姑息な手段で乗り越えようとしている。そして、アメリカ軍普天間基地の辺野古への移設計画に伴う環境影響評価書だけ年内に、一川保夫に出させて、エスケープゴートにしようとしているのが見え見えだ。そのための問責決議無視と言っても過言ではない。
 野田佳彦になっても、被災地を軽視し、被災地を利用するという歩く国賊・菅直人以来の悪弊が続いている。被災地の「二重ローン問題」は、今始まったことではない。第三次補正予算を組む段階から分かっていたことだが、それを第三次補正予算から外し、第四次補正予算が通らなければ、被災地が大変なことになるとほざいている。消費税増税だけは、不退転の意志を示した野田佳彦だが、民主党が先の総選挙で行ったマニフェスト詐欺を是正する気持ちはさらさらないらしい。
 野党は、野田佳彦が目先を変えただけの対応をするならば、通常国会冒頭に、野田佳彦の問責決議を突き付けても良いのではないだろうか。解散総選挙を視野になどと勿体ぶったことなどやらないで、野田佳彦が余計なことを決める前に、一気に政局に持って行くべきだろう。(No.3143)

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