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行革の振りを始めた民主党

行革で税金の無駄排除…増税控え、民主が調査会
 民主党は13日の政調役員会で、政府の歳出削減策を検討する「行政改革調査会」(会長・岡田克也前幹事長)の設置を決めた。
 14日に開く初総会には野田首相(党代表)も出席する。国民に負担増を求める消費税率の引き上げなどを行う前に、「税金の無駄遣い」を徹底的になくす姿勢を示す狙いがある。
 調査会は13日の準備会合で、内部に〈1〉公益法人改革〈2〉決算・行政監視〈3〉特別会計〈4〉行政管理・効率化〈5〉国有資産見直し〈6〉情報システム効率化――の各ワーキングチーム(WT)の設置を決めた。WTは来年1月末をメドに提言をまとめる。(以上(2011年12月13日22時38分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111213-OYT1T01161.htm

 民主党が、財務省主導の消費税増税のために、行政改革をやる振りをするようだ。
 民主党は、マニフェストで特別会計を含めた予算の組み直しだけで16兆円のカネが捻出できる、国家公務員給与を2割削減する、国会議員の定数を削減する、と嘘八百を並べ立てて、政権を搾取した。これらのマニフェストの項目の何一つとして実現した物はない。政権を搾取して3年が経とうとしている今になって、歳出削減策を検討などとは噴飯ものだ。これも、財務省の差し金で、増税をスムースに進めるために、政治パフォーマンスをやると言うことだろう。
 野田佳彦も参加して、税金の無駄遣いを徹底的になくす姿勢だけを示すらしいが、そもそも、税金の無駄遣いを総て無くした上で、税金が足らなければ増税をお願いするというのが、民主党の当初のスタンスであった。しかし、財務省のブタ・野田佳彦は、税の無駄よりも先に、消費税増税を打ち出した。これこそ、国民を愚弄した詐欺行為ではないだろうか。
 さらに言えば、総ての制度が日本を構成するシステムの一部分だという認識が無く、何かやっては、その副作用が分かるというモグラ叩き以下の政治しかできない民主党には、一日も早く逝って貰うことが、日本の将来への影響を最小限にする唯一の方策ではなかろうか?(No.3141)

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