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ブータン指針に沿わぬ幸福度

幸福度指標の試案を発表…内閣府
 内閣府は5日、国内総生産(GDP)などの経済指標だけでは測れない国の豊かさを示す「幸福度指標」の試案を発表した。
 「経済社会状況」「心身の健康」「(人や社会との)関係性」の三つが柱となる。内閣府に設置された有識者の研究会がまとめた。
 約130の指標は、経済社会状況では仕事の満足度や子どもの貧困率など、心身の健康では平均寿命や妊産婦死亡率、関係性ではひきこもり数や有給休暇取得率などとなっている。(以上(2011年12月5日13時50分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111205-OYT1T00457.htm

 内閣府が、ブータン国王の訪日を気にしてか、日本版「幸福度指標」の試案を発表した。
 しかし、このような検討をすること自体、税金の無駄ではないだろうか。ブータンで使われている指標をそのまま当てはめれば、絶対値で比較できる話だ。それよりも、少しでも良い数字にするために、小賢しいことを考えているのだろうか。一番簡単な指標は、ブータンと同じように、国民に「今幸せか」を聞けばよいだけだ。また、それだけのために調査をするのは税金の無駄だから、国勢調査の調査項目に一項目だけ追加すれば済む話だ。
 このような調査方法の検討や幸福度調査で、別途税金を使うほど無駄なことはない。それよりは、被災地の現状をどうするかを考えるのが国の仕事ではないだろうか。(No.3133)

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