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誠意の欠片も存在せぬ政府

政府、沖縄県へ環境評価書を発送…持参を断念
 政府は26日、米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古への移設に向けた環境影響評価書を県宛てに発送した。
 政府関係者が明らかにした。27日に県庁に届く予定で、政府は県側が受理した時点で評価書の提出手続きが完了したと解釈する方針だ。
 防衛省は当初、同省の沖縄防衛局職員が27日に県庁へ評価書を持参することを想定していたが、移設に反対する市民団体などが26日以降、県庁を取り囲む構えを見せたため、断念した。防衛省は「業者が妨害に遭う恐れがある」として、発送方法は明らかにしていない。
 仲井真弘多(ひろかず)知事は26日、「アセス(環境影響評価)は法律とか条例に基づいてやるので、『持ってこないでくれ』と言うわけにはいかない」と述べ、改めて提出を容認する考えを示した。(以上(2011年12月27日00時13分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111226-OYT1T01473.htm

 政府が、普天間空港の移転先である辺野古の環境アセスメントを郵送で発送したそうだ。
 一般社会においても、お願いするのだから持参して頭を下げるのが、普通の常識であり、せめてもの誠意ではないだろうか。それを郵送で押しつけて、自分達の事務処理は終わったなどという政府に、将来を託す意義があるのだろうか。それでなくても、ルーピー鳩山由紀夫が「少なくとも県外」と一旦は自民党の説得に応じていた沖縄県の神経を逆撫でたのだ。さらに、今になっても鳩山由紀夫は、腹案がどうのこうのとほざいている。本当に民主党政権は、口先だけで何も実効が上がっていない。
 そもそも、持参するのも防衛相の沖縄防衛局職員を想定していたというのだから、バカに付ける薬はないとしか言えないだろう。少なくとも、一川保夫が防衛相最後の仕事として、どんなことを言われようとも、持参すべき物ではなかったのだろうか。
 誠意も含めて、何もかも欠如した民主党政権にこれ以上政治を任せる訳にはいかないと個人的には思うが、これまでの民主党政権の行ったことが正しいと民主党が認識するならば、今すぐ、解散総選挙を行い、国民の信を問うべきだ。少なくとも、歩く国賊・菅直人も財務省のブタ・野田佳彦も国民の信任を受けた総理ではない。(No.3154-2)

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コメント

英語には時制 (tense) がある。
現在・過去・未来の世界を独立して考えることが可能になる。
日本語には時制がない。現在の世界しか考えられない。ナウな感じがする。
過去は幻、未来は夢として語られる。幻・夢は、その内容が不確かである。
未来構文を使って描く非現実は理想となる。希望がわく。
現実構文を使って描く非現実は空想となる。ウソッパチ。
理想の持ち主は、現実を批判できる。具体的な改善策を提案できる。
空想の持ち主は、現実を非難できない。歌詠みになる。空白の時が流れる。
意思は未来構文を使って語ることができる。成案ができる。能動的になる。おせっかい。
未来構文がなければ、意思が表せない。腹案ばかり。他力本願・神頼みするしかない。受動的にとどまる。座して死を待つ。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

投稿: noga | 2012年1月10日 (火) 14時39分

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