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前原の思考回路はもう破綻

前原氏「消費税、10%で収まるとは思えない」
 民主党の前原政調会長は25日のフジテレビ番組で、消費税増税について、「どのように年金財源を確保するかを考えると、今の財政状況からは10%で収まるとは到底思えない」と述べ、将来的には10%を超える消費税率が必要になるとの認識を示した。
 また、財政再建には国家公務員の削減も不可欠だとし、「(勤務実績などを理由に辞めさせる)分限免職を発動しなかったら(公務員の)立場や地位だけ保持して、国や地方がつぶれる」と語った。
 八ッ場ダム(群馬県長野原町)の建設継続に関し、「『党は反対だが、(結論は)政府に委ねる』というのは言い訳でしかない。これは私の敗北だ」と語り、自らの調整能力不足を認めた。(以上(2011年12月25日18時29分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111225-OYT1T00475.htm

 マニフェストの堅持を謳って八ッ場ダム建設継続に反対した「口だけ番長」前原誠司は、今度は、消費税増税についてほざいた。
 マニフェストでは、予算の組み替えだけで16兆円の金が捻出できて、消費税増税はやらなくても良いと言うのが民主党の主張だった。当然、マニフェストの堅持を謳う前原誠司の立場なら、消費税増税は八ッ場ダム以上にマニフェストの堅持を主張するのかと思いきや、どじょう内閣が唱えている消費税率10%では足らないのでそれ以上必要だとほざいた。とにかく、口だけ番長の前原誠司としては、目だってなんぼという発想しかできないようだ。これは、政治屋以前の人間としての資質が欠落しているとしか言いようがない。
 そのような、口だけ番長の前原誠司を政調会長という党の重要ポストに据えなければならないだけ、民主党の人材欠乏は、どうしようもない所まできている。個人の趣味で政治ごっこをやって、世の中をかき回すしか能のない前原誠司にこれ以上、国会議員をやらせる意義があるのだろうか。ただ、前原誠司が有利なのは、無能民主党の党役員であって、閣僚ではない点だろう。閣僚ではないから、参議院の問責決議の対象にもならず、民主党政権が続く限り、思いの丈を「口だけ番長」に託すだけだろう。
 もし、民主党が野党であったなら、今の現状に対してどれだけ好き勝手な放言をあちこちでやっていただろうか。それをまともに考えることができるのならば、今すぐ、解散総選挙を行い、今の状態でも国民が消費税増税を認めるか否か、信を問うのが民主主義というものだ。(No.3153)

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