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震災に紛れ役所の焼け太り

HP作成1億4千万円!3次補正で過大計上指摘
 自民党の茂木政調会長は8日の衆院予算委員会で、2011年度第3次補正予算案に盛り込まれた事業の一部に「過大な予算計上」があると指摘した。
 取り上げられたのは、環境省の外局として12年度に新設される原子力安全庁のホームページ(HP)作成費1億4000万円、法務省の衛星携帯電話購入費(1274台分)4億7600万円の2件。衛星携帯電話は平岡法相が、電池パック込みで1台34万6500円、通信1回線約5000円で計上したと説明した。
 茂木氏は「ホームページは数十万円程度で開設できる」「携帯電話はスマートフォンの最新機種でも4万6000円」などと主張し、予算額が「高すぎる」と批判した。ただ、党の賛成方針を踏まえて予算案の修正は求めず、「全額使わなければよい」と注文した。(以上(2011年11月9日03時05分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111108-OYT1T01054.htm

 第三次補正予算案に、震災関連予算で、環境省と法務省とが焼け太りを狙った予算計上を行っていることが明らかになった。
 特に酷いのは、細野豪志が大臣を務める環境省が所管する原子力安全庁のHPの作成費として1億4000万円も計上している点だ。政治主導を標榜している民主党政権だ。当然、環境省の政務三役が目を通しているはずだ。それでも、漏れていたとすれば、環境省の政務三役の目は節穴で、税金泥棒としか言いようがない。
 指摘した自民党の茂木氏は、「全額使わなければよい」と注文されたそうだが、喉元過ぎれば何とやらで、節穴の政務三役が務める環境省では何の歯止めもない状態だ。民主党無能政権と官僚に任せる以上、補正予算案の修正を行い適正な額だけ計上させるようにすべきだ。
 必要な費用は、補正予算として計上すべきだが、枕詞に「震災」が付けば何でも予算化という事の無いように、国会でチェックをして欲しい。(No.3107)

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