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谷垣の頑張りが支える民主党

谷垣総裁、再選出馬に言及・中選挙区制を支持
 自民党の谷垣総裁は23日、党本部で開かれた支持者との対話集会で、来年9月の総裁選への対応について、「私の(総裁としての)任期の前に衆院解散に追い込んで、政権を奪還したい。政権をとれば、私は来年また立候補することに多分なる」と述べた。
 出席者からの質問に答えた。
 また、谷垣氏は、衆院の選挙制度改革に関連し、「(獲得議席の)振幅の激しい(小選挙区制のような)選挙制度は日本には向いていない。中選挙区制の方が死に票も少ないし、いいのではないか」と語った。(以上(2011年11月23日21時11分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111123-OYT1T00662.htm

 これだけ、民主党政権の体たらくが明らかになっても、本来の対抗軸である自民党には誰も期待する声を出さない。
 それも、ひとえに谷垣禎一が、一生懸命間接的に民主党政権を支えているからだ。先の政権交代では、民主党は自民党政権より悪くならないだろうという理由で支持された。鳩山・菅・野田といい加減な総理の継投策で国民を翻弄している民主党政権だが、それなら、自民党政権に戻した方が良いのではという世論は全く影を潜めている。それは、ひとえに、谷垣禎一が、野田佳彦よりもマシだと誰も思わないからだ。その理由として、激減した民主党議員ですらまとめられない自民党総裁に政権を託しても良くならないだろうということだろう。
 谷垣禎一は、自分が総裁にしがみつくことで、民主党政権の延命に多大なる寄与をしていることを早く認識するべきだ。そして、総裁を辞任して、対民主党政権の対抗軸を自民党が作り上げられる環境を作るべきだ。次期総裁選にも出馬するなど以ての外だ。(No.3121)

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