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返納で済まぬ細野の体たらく

細野環境相、大臣給与全額返納 職員の汚染土廃棄受け 
 細野豪志環境相は18日、環境省に届いた放射能に汚染された土を職員が自宅そばの空き地に捨てた問題の責任を取り、今後の在任中の大臣給与全額を返納すると発表した。また、この職員を訓告処分にし、上司の前官房総務課長=17日付で自動車環境対策課長に異動=を国家公務員法に基づく戒告処分にした。
 細野環境相は給与返納の理由について「(早期除染を求める)福島県民の気持ちに応える責任を果たしきれていない」と述べた。さらに、本省の官房総務課長を仙台市の災害対策本部に派遣し、現地責任者も兼任させた大臣としての判断が、課長業務を多忙とし、不適切廃棄の背景になったことを重くみたという。
 ほかに横光克彦副大臣と高山智司政務官が2カ月間、給与2割を自主返納。事務次官、官房長を厳重注意とし、それぞれが1カ月間、給与1割を返納する。細野環境相は「福島県民のみなさんに理解していただけるとは思っていないが、これで態勢を立て直したい」と述べた。(以上(朝日新聞2011年11月18日11時15分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/1118/TKY201111180146.html

 環境省職員が、放射性物質で汚染された土を勝手に処分した事件で、無能の権化・細野豪志は、自分が大臣の椅子にしがみついている限り大臣給与を全額返納するとした。
 返納の理由として、原発菅災の対応の遅れで福島県民の気持ちに答える責任を果たしていないとのことだが、無能大臣の大臣給与返納や無能官僚の訓告・戒告処分ぐらいで、事が進むのならば簡単なことだ。
 問題の根底にあるのは、民主党政権が「政治主導」と称して、官僚機構を無視して何事も進めた結果だ。それゆえに、民主党が解散総選挙により、政権与党から下野しない限り、物事が進むとは思えない。政権交代というボタンの掛け違えは、全てのボタンを外さない限り、どんなに手先で誤魔化そうとしても、元には戻らない。
 そして、細野豪志は、この程度のことで「態勢立て直したい」などとほざいているが、現実は、不倫で首になった前審議官を除染チーム次長に据える位のことしかできないのだから、さっさと辞表を出すべきだ。(No.3116)

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