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前原は目立つことだけ考える

前原氏、TPP「交渉参加後、撤退あり得る」
 民主党の前原政調会長は23日のNHK番組で、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加問題について、「交渉に参加して国益にそぐわなければ撤退はあり得る」と述べた。
 各国との交渉には参加した上で、協定を締結するかどうかは改めて判断すればいいとの選択肢を示したものだ。
 野田首相は11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議でTPP交渉参加を表明する意向だが、民主党内に反発があるため、理解を求める狙いがあるとみられる。(以上(2011年10月23日13時40分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111023-OYT1T00385.htm

 放言で目立つことしか眼中にない前原誠司が、TPPについて交渉参加後撤退もあり得るとこれまた、個人の見解をあたかも民主党の意見の如くNHKでほざいた。
 前原誠司は、日本の国益をどのように考えているのだろうか。と言うよりも、前原は目立ちたいだけで放言をしているに過ぎない。TPP不参加ということは、日本の製造業に国外退去を申し渡すだけだ。農業を守るためだけに、日本の産業を空洞化させるならば、それでも良かろう。試算によっても、TPP参加による損益よりも利益の方が数兆円上回っていることは、既に発表されている通りだ。
 サクランボの自由化にしても、アメリカから安いサクランボが輸入されるようになったが、日本のサクランボ農家は差別化を図り、逆に自由化前よりも儲かっている。また、94年の米不足で外米を輸入した時も、国産米を買うためにタイ米も買って捨てていた事件が多数起こった。日本の米作農家も、国の甘えさせるだけの政策よりも、生き残るための方策を考えれば済むことだ。そのためには、農水省の省益である農業に対する規制を撤廃すればよいだけだ。そうすれば、政治屋の集票マシーンであるJAの存在が危うくなるだろうが、中間搾取団体であるJAを残すために、製造業を国外に追いやるのであれば、本末転倒だ。
 民主党も、何も考えないで発言を繰り返す党内の放言マシーン・前原誠司を座敷牢にでもぶち込んでおくべきだろう。(No.3090-2)

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