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たまたまでバックデートは許されぬ

土地取引2年後に書類作成 小沢氏「たまたま」
 「陸山会」の土地取引をめぐって裁判が続く小沢一郎・民主党元代表が20日の会見で、土地の権利関係を定めた書類を実際の取引の2年後に作成していた事実を認めた上で、「たまたま作成されていなかっただけで、問題はない」とする見解を示した。
 小沢氏は2005年分の政治資金収支報告書に4億円以上の「事務所費」を計上したことについて、07年2月に記者会見を開いて説明した。その中で、陸山会が購入した土地を自らの名義で登記した理由について、「登記は自分名義だが、個人資産にはしない」とした05年1月7日付の「確認書」を公表した。
 しかし、東京地検特捜部の捜査で、この確認書の本当の作成日は、取引から2年後の会見直前だったことが判明した。小沢氏はこの日の会見で「他の書類と一緒に作成を指示したが、落ちていたので事後的に作成しただけだ」と説明した。(以上(朝日新聞2011年10月21日6時1分)より引用)
http://www.asahi.com./national/update/1020/TKY201110200672.html

 小沢一郎被告が会見で、土地取引の書類を2年後にバックデートで作成したことを認めた。
 「たまたま」などと言っているが、バックデートで書類を作成したこと自体、犯罪ではないか。バックデートで後から問題になったことを書き換えた書類で世の中通るのであれば、脱税外、書類関係の不備で犯罪とされる行為は存在しない。また、バックデートで書類を作成すること自体、後でつじつま合わせをしようとした証拠ではないだろうか。二枚重ねのトイレットペーパーを引きはがして使えという位ドケチな小沢被告が、4億円ものカネの遣り取りで見落としたなどと言うこと自体、合点がいかぬ話だ。
 問題ないと考えているのは、小沢被告とその弁護士の見解であって、裁判所がどのような判断をするのか見守りたいが、このような言い訳がまかり通って欲しくないものだ。(No.3088)

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