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官邸の教訓生きぬのが枝野

ガソリン、軽油も国家備蓄へ=災害時の供給体制整備で-枝野経産相
 枝野幸男経済産業相は6日朝、都内で石油連盟幹部と懇談し、現在はほぼすべてが原油となっている石油の国家備蓄について、ガソリンや軽油などの石油製品も対象に加える方針を示した。東日本大震災で需給が逼迫(ひっぱく)した教訓を踏まえ、災害時に迅速に供給できる体制を整える。
 枝野経産相は懇談後、記者団に「少し製品化した状況での備蓄とか、広範囲に及ぶ災害時の供給を見据えた備蓄とか、(新しい)視点を取り入れていかなければいけない」と強調した。
 従来の国家備蓄は海外の有事で輸入が停止した場合を想定していたため、約99%が原油で、ガソリンや軽油は保有していない。経産省では今後、各地域ごとに灯油なども含めた石油製品の需要を調査。数日分を備蓄する方針だ。(以上(時事ドットコム2011/10/06-11:43)より引用)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011100600241

 バカの付ける薬はないと言うが、今回の震災で、ガソリン不足がなぜ起こったか、官邸にいながら未だに気がつかないのが枝野幸男だ。ガソリン・軽油も国家備蓄とほざき始めた。
 今回の震災で、被災地にガソリン・軽油が不足した理由は、被災地のガソリンスタンドが被災したことと、被災地に送るためのタンクローリーが不足したためだ。無能な経済産業省の尻ぬぐいをするために、枝野はガソリン・軽油の国家備蓄を言い始めた。タンクローリーの不足は、タンクローリーの津波による被災と経済産業省が他の地区のタンクローリーを現地に派遣する要請が遅れたからだ。
 まあ、現財務相の安住淳のように、学校のプールにガソリンを保管しろなどと子供以下の発想を言わないだけマシかも知れないが、経済産業省が非常時に、石油精製各社に対して、被災地への給油を依頼できるシステムを作れば済む話だ。日本のどこで震災が起こるか分からないのが現状だ。原油よりも燃えやすいガソリン・軽油をどこに備蓄しろと言いたいのだろうか。下手すれば、今回の震災において、千葉のコンビナートの火災以上の災害も起きかねない。
 それを目の当たりにしながら、枝野幸男は喉元過ぎれば何とやらだろうか?バカに付ける薬がないのは、今の民主党に処方箋がないのと同じことだ。(No.3074-2)

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