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場外で小沢が吠える民主主義

小沢元代表:「選挙行えば、どの政党も過半数なし」
 民主党の小沢一郎元代表は3日午前、東京都内で行われた「小沢一郎政治塾」で講演し、「仮に今のまま(衆院解散)総選挙を行えば、どの政党も過半数を取れないのではないか」との見通しを示したうえで、「政治は混乱の極みになり、そこへ経済的な不況が襲ってくると、日本社会は想像に余りある混乱状況になるのではないか」と危機感を示した。
 元代表は、元秘書3人が政治資金規正法違反事件で有罪判決を受けたことや、6日に初公判を控える自身の裁判には言及しなかった。ただ、「(マスコミは)少しでもリーダーシップを発揮しようとする人物が現れると、それをたたいて、足を引っ張って潰す役割を演じている」と述べ、自身を巡る報道への不快感をにじませた。【葛西大博】(以上(毎日新聞2011年10月3日11時40分(最終更新10月3日12時03分)より引用)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111003k0000e010048000c.html

 『政治とカネ』をライフワークとする小沢一郎が、「小沢一郎政治塾」で講演し、好き勝手を宣ったそうだ。
 小沢一郎の『政治とカネ』の問題は、民主党政権成立以前からずっと引きずっていることだ。今回、小沢一郎の元秘書3人に執行猶予が付きながらも、有罪判決が下った。本来の政治屋ならば、道義的責任を取って議員辞職をし、次回の総選挙で『禊ぎ』と称して出馬するのが常套手段だった。しかし、小沢一郎は、「民主主義」云々とほざいて居座り続けている。
 野田総理は、小沢一郎が説明を尽くしていると宣ったが、何一つ本人がまともに説明したことは無い。それでも野田が小沢を庇わなければならないのは、エジプトのミイラ・ラムセス二世を彷彿させる輿石東を幹事長に据えているからだろう。小沢一郎は、マスコミを悪者としているが、自分が説明責任を果たしていないという認識のない政治屋だ。
 小沢一郎が疚しいことが無いのであれば、堂々と国会の証人喚問を受けて、自分の思いの丈を述べれば済むことだ。正しいことを証人喚問で述べるのであれば、これから始まるとされる本人の裁判に何も影響を及ぼすことはない。(No.3071-2)

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