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薬物は軽い罪だという政府

「一部執行猶予」導入へ…薬物使用、更生に重点
 犯罪を犯した人に懲役や禁錮刑の一部を執行後、残りの期間を猶予する「一部執行猶予制度」の導入を柱とした刑法等改正案など関連法案の全容が30日、明らかになった。
 再犯率の高い薬物使用者の再犯防止に向けた更生保護に重点を置き、薬物依存からの脱却に向けた医療の受診や専門プログラムの受講などを義務づける規定を設ける。
 政府は、関連法案を11月上旬にも閣議決定し、今国会に提出する。成立後、2~3年間の準備期間を経て施行する予定。
 一部執行猶予は、現行の実刑と執行猶予の“中間刑”として導入され、罪が比較的軽い3年以下の懲役・禁錮の判決を受ける者が対象となる。例えば、裁判所は「懲役2年、うち6か月を2年間の保護観察付きの執行猶予とする」といった判決が出せるようになる。(以上(2011年10月31日03時02分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111030-OYT1T00860.htm

 政府は、薬物犯罪者の刑罰に対して、一部執行猶予の導入を柱とした法改悪を明らかにした。
 無能政府は、薬物犯罪者が出所後どのようになっているか、調べたのだろうか。薬物犯罪者の一部は、NPO法人のグループホームに入所して更生を図っている者もいるが、そこを逃げ出して再犯を行う者もいるという。無能政府が、「薬物依存からの脱却に向けた医療の受診や専門プログラムの受講などを義務づける規定」とほざいているが、その程度のことで、本当に更生できるのだろうか。受診や受講時以外は、犯罪者の放し飼いと言っても過言ではない悪法だ。それで、再犯が防げるのであれば、薬物犯罪の撲滅など簡単だ。それは、グループホームで懇切丁寧に面倒を見ても防ぎきれない内容をどうして、その程度のことで解決できるのだろうか。本当に、民主党政権はド素人集団だ。
 それよりも、民主党無能政権がこのようなことを打ち出す背景には、刑務所の過密化があるのだろう。日本の独裁者である財務省から、刑務所に金が掛かるから、受刑者を早く出せとでも言われたのだろう。でも、薬が欲しくて強盗などの犯罪が起こった場合に、その被害者を誰が救済するのだろうか。
 しかし、薬物犯罪は、民主党政治屋の外国人違法献金による犯罪よりは軽いとも思うが。(No.3098)

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