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内輪揉め野田を助ける自民党

自民党新3役決定 参院役員は了承得られず持ち越し
 自民党は30日の臨時総務会で新執行部人事を決めた。政調会長に茂木(もてぎ)敏充元金融担当相(55)、総務会長に塩谷立(しおのやりゅう)元文部科学相(61)、国対委員長に岸田文雄元沖縄北方担当相(54)を起用。大島理森(ただもり)副総裁(65)と石原伸晃幹事長(54)は留任した。
 谷垣禎一総裁は記者会見で「政権与党を追い込んで国民の信を問うきっかけを作っていくのが大事だ」と述べ、野田政権を衆院解散に追い込む決意を示した。
 幹事長代理は田野瀬良太郎氏を留任させた上、小渕優子元少子化担当相、遠藤利明筆頭副幹事長を新たに起用し3人態勢となる。石破茂前政調会長、小池百合子前総務会長は衆院予算委員会の筆頭理事と次席理事に就く見通し。
 一方、参院自民党の中曽根弘文議員会長は30日の特別総会で、参院幹事長に鴻池祥肇元官房副長官を起用し、脇雅史参院国対委員長と山本一太参院政審会長を留任させる人事案を提案したが、異例の投票となり否決された。中曽根氏は改めて特別総会を開き、新たな人事案を提示する方針だが、日程などの見通しは立っていない。(以上(時事ドットコム2011.9.30 23:32)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110930/stt11093023320010-n1.htm

 自民党が、党役員の選出で揉めてなかなか人事が決まらない。
 小選挙区制度は、二大政党制と言っても過言ではないが、アメリカのように、民主党が駄目なら共和党が世論の受け皿となるべき制度だが、日本では、二大政党の間の股座膏薬が裏で暗躍する制度になっている。これだけ民主党政権が駄目にもかかわらず、自民党待望論が出てこない。それもそのはずだ、党内抗争に明け暮れていると言ってもよかろう。日本国民が不幸なのは、マニフェスト詐欺によって政権交代を果たし、国民の期待を裏切り続けている民主党政権に代わる受け皿が見当たらないのだ。
 谷垣総裁は、野田政権を解散総選挙に追い込む考えらしいが、その迫力を全く感じさせないのが谷垣総裁だから質が悪い。後の評価は分かれるが、今の日本にはブルドーザーのような政治家が必要ではないだろうか?(No.3069-2)

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