« 無責任青天井の復興費 | トップページ | 輿石は北朝鮮と変わらない »

閣僚が未だにできぬ独り立ち

臨時国会「開店休業」…閣僚、所信表明応じず
 30日まで会期が延長された臨時国会は今週、野田首相の訪米もあり、「開店休業」状態が続く見通しだ。
 民主、自民両党は衆参両院の予算委員会に関し、衆院では26、27日の開催で合意。参院でも28、29日に予算委が開かれる見通しだ。自民党は衆参両院の各委員会での閣僚の所信表明と質疑も求めているが、民主党は「新任閣僚の答弁に不安があり、委員会開催は避けたい」(党幹部)という思惑もあり応じない方針だ。
 また、通常国会で与野党が「次期臨時国会で成案を得るようにする」ことで合意した原子力事故調査委員会法案、東日本大震災事業者再生支援機構法案(二重ローン救済法案)、私立学校復旧助成法案の野党提出3法案などの処理も次期国会に先送りする構えだ。
 自民党は、逢沢一郎国会対策委員長が20日の記者会見で「約束が果たされないことがあってはいけない」と批判。民主、公明両党との3党協議にも絡め、要求を受け入れるよう求める構えも見せており、駆け引きが続いている。(以上(2011年9月20日23時05分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110920-OYT1T01228.htm

 どじょうが訪米したために、臨時国会が空転している。その理由は、ド素人閣僚が所信表明すら応じないためだ。
 これこそ、無免許内閣の真骨頂と言えるだろう。歩く国賊・菅直人が、就任半年で「仮免許」発言をして、国民を唖然とさせたが、野田内閣の閣僚は、無免許で大臣に就任したと言えるだろう。それにしても、1日1億円以上の経費の掛かる国会を開きながら、無為に過ごす民主党のやり方が許されるものだろうか。例えド素人が閣僚に据えたとしても、閣僚になった以上は、閣僚としての仕事をこなすのが宿命だ。それを民主党全体で、委員会開催を避けるという、政権与党としての自覚の欠片もない行為に及んでいる。被災地復興・復旧を旗印として、解散・総選挙は政治空白を生むとして誕生した野田内閣だが、国会を開いても、何もしない政治空白を作る位ならば、総選挙を行っても変わらない無能政権ではないだろうか。
 ド素人を適材適所に配置した野田内閣には、日本の行く末をとても託せる状態ではない。余計なごたごたを起こす前に、さっさと解散・総選挙を行い、総理が居なくても国会の政治空白が生まれない政権にする必要がある。(No.3058)

|

« 無責任青天井の復興費 | トップページ | 輿石は北朝鮮と変わらない »

売国奴」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

民主党」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/52789025

この記事へのトラックバック一覧です: 閣僚が未だにできぬ独り立ち:

« 無責任青天井の復興費 | トップページ | 輿石は北朝鮮と変わらない »