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事故調に暴いて欲しい菅の罪

福島第1原発:事故調法案が衆院通過
 衆院は29日午後の本会議で、東京電力福島第1原発の「事故調査委員会」を国会内に設ける法案を全会一致で可決した。30日に参院本会議で可決、成立する見通しで、次期臨時国会中に調査を始める。民間有識者による調査機関が国会に設置されるのは現行憲法下では初めて。
 政府から独立した中立的な調査機関を野党が求め、議員立法で提出していた。野党側が法案成立を11年度第3次補正予算案の協議の条件としたため、政府の「事故調査・検証委員会」(畑村洋太郎委員長)と重複するなどとして難色を示していた民主党が譲歩した。
 国会の事故調は民間有識者10人で構成。衆参各10人、計20人の国会議員で作る「両院議院運営委員会合同協議会」が委員を推薦し、国会の承認を経て両院議長が任命する。事故調は、閣僚らに参考人として出頭要請したり、省庁や電力会社に資料提出を求めることができる。半年程度で報告書を提出する。
 閣議決定で設置された政府の事故調に対し、国会の事故調は法的根拠が明確で、合同協議会を通じて国政調査権に基づく調査も実施できる。【青木純】(以上(毎日新聞2011年9月29日13時07分(最終更新9月29日13時51分))より引用)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110929k0000e010050000c.html

 原発菅災の「事故調査委員会」が国会内に設置されることになった。
 これまでは、歩く国賊・菅直人が政府内に自己保身のための事故調を設置していたが、これで、客観的な原発菅災の実証ができるようになったと言えるだろう。事故調には、まず、大規模な放射性物質の放出の直接原因である「ベントの遅れ」について、徹底的に追究して欲しい。経済産業相からは、東京電力にベントの命令が下っていたにもかかわらず、歩く国賊・菅直人が震災翌日に福島第一原発まで、斑目春樹を連れて乗り込んだことが、ベントの遅れに繋がったことを立証して欲しい。少なくとも、歩く国賊・菅直人が現地に行ったことで、少なくとも、指揮官の吉田所長の手を煩わせたことは明確な事実だ。また、水素爆発後、SPEEDIの放射性物質拡散シミュレーションの結果がありながら、パニックになると称して被災者の避難誘導に使われず、結果として、被災者は放射能の強い地域に逃げていたことに対する責任も、菅なのか枝野なのか誰なのか明確にした上で、刑事責任まで追及して欲しい。
 国会に設置される事故調査委員会は、単に事故をトレースするだけでなく、誰がどのような判断ミスを犯し、被災者を被爆に導いたか明確にし、刑事責任を追及するところまでやって欲しい。(No.3067)

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