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どじょう内閣スピード感の無い予算

4次補正予算、編成へ…追加経済対策など検討
 政府が2011年度の第4次補正予算案を編成する検討に入ったことが13日、分かった。
 年間の補正予算が4次にわたるのは極めて異例だ。11年度の金利水準が当初予算の想定を下回って国債の利払い負担が減るなど、新たな財源の確保が可能になったためだ。11月にも策定作業に着手し、補正の規模は1兆~2兆円程度になる可能性がある。欧州の財政危機を引き金に世界経済が減速する懸念が高まっていることから、追加の経済対策に充てる案もある。
 国債の利払い負担が想定よりも減って生じる「不用額」に加え、11年度税収が想定を上回った場合も、4次補正の財源に活用する。
 政府は毎年度の当初予算で国債費の想定金利や税収を慎重に見積もっている。例年では、秋以降に確定するこれらの額を財源の一部にした補正予算を11~12月に編成するケースが多い。(以上(2011年9月14日03時06分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110913-OYT1T01118.htm

 昨日(13日)にどじょう総理が所信表明を行ったが、今度は、経済対策として4次補正予算という突飛なことを検討していることが明らかになった。
 スピード感のある政治というのであれば、経済対策など震災後から有ったことなので、まだ、審議もしていない3次補正予算案に経済対策も盛り込んで、一日も早く経済に対しても有効な手立てを講じるのが筋だろう。それとも、3次補正予算が通ったら、倒閣の動きが強くなると見て、経済対策を先延ばしにして4次補正という姑息な手段を考えているのだろうか。
 新内閣では、総理だけが慎重で、あとのバカ閣僚は浮かれているだけだ。スピード感のある政治など民主党政権になって以来、お目に掛かったことがない。「正心誠意」など勝海舟の言葉を引用する位なら、まず、実行をもって「正心誠意」の「言動一致」を図るべきではないだろうか。(No.3051)

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