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官邸は総理の留守で動かない

官邸ひっそり、鈍い動き 関係省庁連絡会議開かず 
 台風15号の日本列島縦断を受け、政府は21日、土砂災害などへの警戒を呼びかけるとともに情報収集に追われた。とはいえ各省庁を機動的に運用するための関係省庁連絡会議は20日夜に初会合を開いたきり。21日は夜までに死者・行方不明者が計13人確認されたにもかかわらず「大きな被害が認められない」(内閣府)として連絡会議は開かれなかった。紀伊半島を襲った台風12号に続き、政府の危機管理意識の希薄さがまた浮き彫りになった。
 藤村修官房長官は21日の記者会見で、台風15号に関し、訪米中の野田佳彦首相から秘書官を通じて「関係省庁、自治体の連携を強化の上、対策に万全を期すように」と指示があったと説明。「官邸内の情報連絡室での情報収集とともに関係省庁や被災自治体が一体となって救助活動などの災害応急対策にあたっている」と強調した。
 ところが、具体的な対策は「政府としては引き続き現体制で注意深く対応したい」と述べただけ。連絡会議の開催についても「事態によって開かれることは否定しない」と言葉を濁した。
 21日夕には台風が首都圏を直撃し、JRをはじめ交通網がマヒ状態に陥ったが、首相官邸は関係閣僚らが出入りすることもなく閑散としたまま。甚大な被害が生じた場合、政府は災害対策基本法に基づき、連絡会議を非常災害対策本部に格上げすることになっているが、その動きもみられず、平野達男防災担当相は政府の震災復興対策本部に籠もったままだった。(以上(MSN産経ニュース2011.9.22 08:31)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110922/plc11092208320008-n1.htm

 台風15号が大きな爪痕を日本に残して遠ざかっている。しかし、野田総理外遊中の官邸では、死者・行方不明者が多数確認されているにもかかわらず、関係省庁連絡会議さえ開催されなかった。
 総理外遊中は、官邸ナンバー2の官房長官が総理臨時代理を務めることになっている。それにもかかわらず、官邸では、大したことがないと勝手な判断をして、何も対応を取らなかった。すなわち、自称ドラえもんこと藤村修の職務怠慢と言っても過言ではない。
 また、紀伊半島の土砂ダム決壊の恐れがありながら、平野達男防災担当相は政府の震災復興対策本部に籠もったままという体たらくだから、どうしようもないド素人内閣だ。
 菅無能内閣は、やることが全て後手後手だったが、野田内閣では何もしないというのが内閣の方針のようだ。これが外交案件だったらどうするつもりなのだろうか?藤村修の見解を聞きたいものだ。
 危機管理の体制も作れない野田内閣に、日本を任せることは荷が重すぎる。一日も早く、民主党は自党の無能さに気がつき、野田内閣を選挙管理内閣にすることを決めるべきだ。と言っても、口先男の前原誠司は、国がどうなるかよりも自分が如何に目立つかしか考えられない政調会長なので、望むだけ無理だろうが・・・(No.3059-2)

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